中野ブロードウェイにて制作会社(9F)主宰、カフェ(4F)経営、YouTube配信、小説執筆。 (短編集)『令和元年のゲーム・キッズ』 (中編集)『吐田家のレシピ』 (長編) 『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』 ほか
『スパイシー♪ホット*ケーキ!!!』曲中における『俺もー!』コールをやめてほしい。本当に、やめてほしい。 プリパラフレンドシップツアー、プロミス!リズム!パラダイス!。最高だった。東京公演には全て参加したが、本当に、プリパラを大好きでよかったと思えたライブだった。新曲もあり、新衣装もあり、4月28日夜公演ラストの演出では思わず号泣してしまった。そんな素晴らしいツアーを、最高の思い出として心に仕舞い込むにあたり、ひとつだけ吐き出しておきたいことがある。 ノンシュガーの『スパイシー♪ホット*ケーキ!!!』。ツアー中にノンシュガー新曲が披露されたことにより、この曲はもはや新曲とは呼べなくなったわけだが、やはりこれを皮切りに次々と他のアイドルたちにも新曲が与えられていった印象があるので、プリパラオタクにとっては特別な一曲であることと思う。ノンシュガーのオタクであるなら、尚更だ。ちなみに私はノンシュ
【ネタバレ】『アベンジャーズ/エンドゲーム』サノスの新武器はなぜ◯◯◯◯◯◯を◯◯できたのか ⒸMarvel Studios 2019 Supplied by LMK 写真:ゼータイメージ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、サノスは新たな武器を持ってアベンジャーズに襲いかかってくる。この記事では、『エンドゲーム』で「鬼に金棒」となったサノスの武器について紹介する。 この記事には、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。 ⒸMarvel Studios 2019
この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ
一昔前には考えられなかった「紅白」への声優出場 今、声優を目指している若い女性にとって憧れている存在とは、単純な「声優」というより、「アイドル声優」なのかもしれません。 近年だと水樹奈々さんや、アニメ「ラブライブ!」出演者の声優ユニット「μ's(ミューズ)」の活躍により、声優が歌って踊るアイドル活動をすることが当然として見られるようになりました。「紅白歌合戦」に声優が出場するという状況は、一昔前からはとても考えられませんでした。 そのため、「バリバリのアイドルになれる自信はないけれど、声は悪くないし、あくまで声優として、歌って踊る存在にならなれるかも」と考える人が沢山いると思います。専門学校などでも、そうしたアイドル的なニュアンスを押し出して、生徒集めをしているところが少なからず見られます。 あくまで個人的に言えば、そうした憧れを持つことは大歓迎です。僕自身、声優という立場ながら、両国国技
なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫) 作者: 夏海公司,Ixy出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2012/10/04メディア: Kindle版 クリック: 4回この商品を含むブログ (23件) を見る 三ヶ月ちょっと前、はてな匿名ダイアリー(以後「増田」)に、こんな記事がアップされた。 ラブコメやエロコメをメインに発表しているライトノベル作家が、自分の書いているジャンルに対する同業者や編集者の、ぞんざいな扱いについて愚痴る、というような内容だ。 はてなブックマークではそれなりに話題となり、最終的なブクマ数は300を超えた。 が、いま記事のページに飛んでみれば分かるように、後にこの文章は単なる創作だということが明かされている。 201901241215追記 この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によ
グラフ中にも説明書きのある通り、1999年までは「映画館数(=スクリーン数)」でカウントしていたが、2000年以降は「映画館スクリーン数」に計測対象が変わっている。これはスクリーンが一つしかない「通常型映画館」に対し、いわゆる「シネコン(シネマコンプレックス、複合映画館。同一施設内に複数のスクリーンが用意されている映画館)」が主流になりつつある状況に対応したもの。通常映画館・シネコン別のスクリーン数も2000年からデータが用意されているが、その推移を見ればシネコンが漸次増加しているのが把握できる。 通常映画館の減少数以上にシネコンが増加し、スクリーン総数は増加の一途にあった。しかし2010年を天井に、シネコンの増加はやや歩みをゆるやかなものとする一方、通常映画館の減少は継続。結果としてスクリーン総数は一時的に減少に転じる。 その後2012年を底とし、それ以降は相変わらず通常映画館はおおよそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く