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2014年4月7日のブックマーク (5件)

  • KAI-YOU .net "NEW POP AUTHORS"

    ポップポータルメディア「KAI-YOU.net」は、〝POP〟という切り口から、あらゆるジャンルを対象に、日々のニュースからインタビュー、イベントレポート等を配信しています。 「ワクワクさせる」「価値観を転覆させる」── POPには、そんな役割があります。2014年3月15日で1周年を迎えた「KAI-YOU.net」が、2年目を迎え、さらに刺激的なコンテンツを届けるために、POPな連載コンテンツを拡充! 今まさにカルチャーシーンで革新を起こしている人たちや、変化しつつあるシーンに寄り添い観察し続けてきた人たちを迎え、「KAI-YOU.net」で新連載を開始! その連載陣を一挙発表!! 安藝貴範 (あき・たかのり) 株式会社グッドスマイルカンパニー代表取締役社長。1971年生まれ。2001年、同社を設立。アニメやゲームのキャラクターを中心に、フィギュアのトータルプロデュースを行なう。

    KAI-YOU .net "NEW POP AUTHORS"
    kana-boon
    kana-boon 2014/04/07
  • 世界35ヵ国に展開するVice Media:2016年に売り上げ10億ドル&IPOも? - メディアの輪郭

    世界35ヵ国に展開する若者向けのメディアカンパニー「VICE Media」。メインのメディアである「VICE」は日版もあり、読んでいる方も多くいるかもしれません。 サイトの記事を見ると分かりますが、どれもエッジの利いたコンテンツで、オンリーワンなメディアだと感じます。サイゾーが近いかもしれません。 日文学界の暗黒王子 | 村上 龍 インタビュー | VICE Japan パレスチナ、イラク、アフガニスタン…紛争地を駆け巡った写真家が日の「孤独死」に見たもの | 郡山総一郎 インタビュー | VICE Japan Bloombergの記事によれば、VICE Mediaは2016年には売り上げ10億ドル(約1000億円)超え、さらにはIPOすると見られています。メディア王ルパート・マードック氏も後押ししており、彼の21st Century Fox Inc.でVICE Mediaの5%の株

    世界35ヵ国に展開するVice Media:2016年に売り上げ10億ドル&IPOも? - メディアの輪郭
  • 偏差値重視の大学選びから脱却しよう。大学中退・ミスマッチ問題の解決策「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について川原祥子氏に伺った(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    「WEEKDAY CAMPUS VISIT(ウィークデー・キャンパス・ビジット)」というすばらしい取り組みを行っている、NPO法人NEWVERYを取材させていただきました。 お話を伺ったのは「WEEKDAY CAMPUS VISIT(以下、WCV)」事業を率いる川原祥子さんです。 高校生が「いつもの大学の授業」を受ける イケダ: まず初めにWCVについて、どういったプログラムなのか教えてください。 川原: 簡単にいえば、大学で行われている通常の授業を、高校生にも同じように受けてもらうというプログラムです。狙いとしては、高校生のために用意された模擬授業ではなくて、実際に行われている授業を受けて、こんなことを学んでいるのか、こんなに難しいのか、こんな様子で大学生はノートを取っているのか、なんてことを体験していただこうと思っています。 単に受けてもらうだけではなく、授業の前にガイダンスと授業後の

    偏差値重視の大学選びから脱却しよう。大学中退・ミスマッチ問題の解決策「WEEKDAY CAMPUS VISIT」について川原祥子氏に伺った(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • 悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]

    特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしていた時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。今回はリビングワールドの西村佳哲さんにお話を伺いました。 西村佳哲さんのお名前を聞いて、どんなことをイメージするでしょうか。 働き方のを書いている人、美大で教鞭をとっている人、プロダクトデザインをしている人…。実は、どれも正解。西村さんはデザイナー、大学講師、働き方研究家といった肩書を持っています。 そのうち”働き方研究家”という仕事は、当然ながらもともとあった職業ではなく、西村さん自身が作ったもの。では、どのように作っていったのでしょうか。 西村佳哲(にしむら・よしあき) リビングワールド代表、プランニング・ディレクター、働き方研究家。 1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。つくる・書く・教

    悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]
    kana-boon
    kana-boon 2014/04/07
  • 「公務員になりたい人は地方に行くという選択肢もあり」 北海道平取町に移住した25歳・冨安寛樹さんインタビュー【後編】(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    給料をもらいながら地域に2〜3年住んで、地域をよくしていくという取り組み「地域おこし協力隊」を終えた、冨安寛樹さんを取材しました。前編はこちら。 平取町の暮らしのリアル イケダ: 生活のリアルなところを伺いたいんですが、家賃とか車とか、そこら辺について教えてください。 冨安: 車は必須ですね、僕も買いました。家賃は、約1万です。3部屋で1万円とかもありますね。 イケダ: いやー、ほんっと家賃の差には驚きますよね。 冨安: ただ不動産屋がなくて、町営住宅か持ち家に住まれるか、という感じですが、住環境でいうとよくはないと思います。風呂は自動じゃないし、トイレはボットンですし。あと、駐車場代という概念はないです。空いてれば自由に止めていい場所もあります。 イケダ: まさに北海道はでっかいどう。やっぱり寒いんですよね。 冨安: 平取は雪は少ない方ですが、冷え込むと水道凍ったりとか、住宅が古いんで寒

    「公務員になりたい人は地方に行くという選択肢もあり」 北海道平取町に移住した25歳・冨安寛樹さんインタビュー【後編】(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    kana-boon
    kana-boon 2014/04/07