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ラノベとマーケティングに関するkana321のブックマーク (2)

  • 昨年までラノベのステマやってた話

    年も明けてしばらく経ったから思い立って書く事にした。 昨年の秋頃までラノベのステマやってた。 元請けじゃないので出版者が依頼主かどうかは知らない。 俺が担当してたのは某大手通販サイトのレビュー。 レビュー用のアカウントを複数確保しておいて、 依頼が来たら当たり障りないコメントと依頼された評価を 投稿するだけの簡単なお仕事。 (購入暦がないとレビュー書けないので、どれだけアカウント 確保しているかがミソ。取得方法は一応伏せておく) 投稿するのは最高評価だけじゃなくて、ある程度バランス取って 「それっぽく」みせたり、もちろん低評価を大漁投下する事もあった。 で、辞めた(というか切られた)きっかけは昨年の初夏。 ある作品の高評価水増しの依頼をいつも通り受けて、適当に投稿してたんだけど、 いつもとは様子が違った。 発売日直後から物凄い勢いで最低評価が大漁に投稿されて、 総合評価ががた落ちになった。

    昨年までラノベのステマやってた話
  • 免罪符と化す「太田が悪い」 - 魔王14歳の幸福な電波

    これとかこのへんの話について(『ぼくらは虚空に夜を視る』回収の件は、現時点で星海社サイトに告知が出ていないので真偽不明。回収連絡のメールから一週間も経ってるのにサイトで告知が出ないのも変なので、ちょっと怪しい情報だと思ってます→太田さんから否定の発言があったのでデマ確定。ひとまずよかったです)。 星海社まわりにおける「太田が悪い」は、お決まりフレーズとして定着した感があります。でもこのフレーズを繰り返しギャグのように使うのは、太田さんへの戒めというより(星海社周辺への)免罪符として機能するんじゃないかな、とちょっと不安を感じ始めています。 もともと太田さんはマーケティングの巧い人で、一部読書家の間では結構な有名人です。風変わりな作品をセンセーショナルに売り出すことで人目を引く一方、編集者である自分自身の名前を前面に出し「名物編集」としてのブランドイメージを印象づけることに長けた人、といった

    免罪符と化す「太田が悪い」 - 魔王14歳の幸福な電波
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