幸福税を実施するべきだと思う。本人の幸福度を数値化して、幸福度に応じて累進課税で徴税するべき。恋人の有無、育った家庭環境の良し悪し、年収、学歴、容姿などを数値化して合計点を幸福度と呼べばいい。同じ年収でも、恋人がいる20代の若者と独身の中年が同じ税金を払わないといけないのはおかしい。政府が再分配するのはお金ではなく幸せでなければならない。
増田で何度か書いてますが、ぼくは30歳無職職歴なしメンヘラです。 「明日から仕事だわー鬱だわー」 とか言ってるみなさんがうらやましいです。 ぼくは年末にも障害者枠で面接受けた特例子会社から不採用のお手紙をもらいました。 正社員なんて夢というか奇跡です。 障害者枠は身体障害しか求められていません。 しかも聴覚障害が人気らしいです。 ぼくらキチガイは相手にされません。 「つれーわー」 とか言ってる人たちは死ねばいいと思います。 ぼくらが毎日どれくらいのつらさを味わっているのか知らないからそんなこと言えるのです。 働けている人たちは選ばれた優秀な人材なのです。 あなたたちは「あなたが必要です」といわれているようなものなのです。 それだけで生きるには十分じゃないですか。 ぼくらは世間から「キチガイはさっさと死ね」と言われるだけです。 なんででしょう、ぼくはIQも学歴も余裕で日本人の上位5%には入る
2014年は美少女になれず、天使も来ませんでした。2015年も美少女になれるよう、日々頑張って行きたいと思います。いつか美少女なれると信じてます。ツイートする
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