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増田とけしからんに関するkana321のブックマーク (6)

  • 職場での胸の強調は禁止にした方がいい

    夏とか暑い季節はしょうがないかもしれない。 胸の大きい人は薄着だとどうしても目立ってしまうというのはある。 けど、長袖着用の冬にわざわざ職場でボインを強調させるって意味がわからない。 仕事しにきてるのにだよ。 そりゃ、ブラジャー関係の会社でその形ふくらみぐらいを服の上から判断する必要があるような特別な事情があるならしょうがないよ。 あと、女だけしかいない職場でも男関係ないから別にいい。 そうじゃなくて、普通のビルの中、男満載の職場にタートルネックのボインとか一体全体どういうことだよ。 チラチラ目が行ってまったく集中できない。 しかもそんなに強調してるくせに、こっちが「お、今日もまたボインが炸裂してるな」と軽口たたきながら後ろからモミしだこうものなら一生終わりだよ。 近づくと怪我するとかどんだけだよ。 逆の立場で考えてみてよ。男がピタッとしたズボンにフル勃起のシルエットをわざと目立つように浮

    職場での胸の強調は禁止にした方がいい
  • 看護師ですが毎日おっぱい触ってもらっています。

    看護師をしています。看護師って変態が多いみたいなイメージが男の人にはあると思いますが、私は当に変態です。休憩中にオナニーもしますが、患者さんの個室でなんてこともあります。それ目当てで入院してくる人もいます。20歳なんですが、まだ成長期でおっぱいがまだ大きくなっていっています。胸が感じやすくて、触られるととっても気持ちいいんです。初めは点滴を挿しに行く時に、腕を出してくださいっていって駆血帯を巻く時にちゃっかり胸に手のひらを押し付けます。そうすると患者さんは喜んで、点滴が入らなくても全然怒られません。そこから仲良くなると血圧測るときとか、体温計渡す時に顔に押し付けちゃいます。そうすると患者さんは喜んで、全然退院してくれません。最近病院の門前払いとかたらい回しのニュースを見るたびに、私のせいでごめんなさいって反省しています。ツイートする

  • アラサー喪女に奇跡が起きた

    月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、 あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー と思ってたら、痴漢にあった。 人生、初痴漢。 と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。 うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、 と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。 痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。 そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから

    アラサー喪女に奇跡が起きた
  • 薬剤師おっぱい

    血圧が高くなってしまい薬を飲み始めた。、元々は病院でもらっていたが遠かったので近くの開業医に変えた。病院では長期処方だったけど、最近は二週間処方にしてもらっている。理由は、薬剤師のおっぱい丸出しになっているからだ。薬剤師が薬の説明の時にひざまずくのだが胸元がぬるい。貧乳だが柔らかそうで、しかも美人だ。この辺りは内科が多いし、薬局の薬価も調剤報酬も下がって患者の奪い合いになっているのだろう。薬剤師も体を張らないと行けない時代なのだ。おっぱいみるのも保険が効くいい時代なのだ。ツイートする

  • 初めてのキャバクラ

    上京して一人暮らしをし始めた頃、電車の車窓越しにアパートの隣駅にキャバクラがあることに気付いた。 キャバクラ。なんという甘美な響き。 漫画やドラマではその存在は知っていたけど、実際には一度も足を踏み入れた事の無い魅惑の世界。 数日後、勇気を振り絞って一人で言ってみた。 当時はボッタクリバーのニュースなんかもテレビで流れていたから、緊張したか細い声で「ボッタクリとかないですよね?」と馬鹿な事にボーイさんに尋ねてから突入した。 今になって思うんだけど、キャバクラって来、30代とかそれ以上の人が遊びに行くところなのかな? 当日の僕と歳の変わらない女の子達が普通に働いていて、ある意味、飲み会とか合コンとかと似ている気がした。身体を変に密着させてきたり露出度の高いドレスを着ているとかの違いはあるけど…。 「電話番号とメールアドレスを教えて欲しい」と言われた。 知ってるぞ、それ。エイギョウっていうん

    初めてのキャバクラ
  • 「寒い」という理由でやりまくっていた

    高校生の頃の話。 推薦入学を早々に決め、受験をしなくなって良くなった私。 もう一人、クラスのAという男子も推薦入学を決め、二人ともが暇になった。 そのうち、いざセンター試験!という学年全体の雰囲気に居心地が悪くなり、 それまであまり話さなかったAと、同類意識というのか、急速に距離が縮まっていった。 Aとは漫画映画趣味が妙に合っていた。 「エヴァのDVDうちで観ない?」とか、「最終兵器彼女買ったけど読む?」とか言われ、 Aが私の好みど真ん中の作品を沢山持っていたので、それを口実にAの家に遊びに行った。 今思えばそれは家に呼ぶための口実で、貸して貰うだけで十分事足りたのだけど。 三回目、家に行ったとき、漫画を読んでいるとAから急に後ろから「寒いね」と言って抱き寄せられた。 あーさみぃ。あったまりてぇ。と言ってAはくっついてきた。見え見えの誘いはなんだかおかしかった。 特に付き合っていなかっ

    「寒い」という理由でやりまくっていた
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