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増田とはてな私小説に関するkana321のブックマーク (3)

  • 若者が消耗してるのを観て楽しんじゃいけませんか?

    今年で54になります。自分ではまだまだいけると思ってますが、 世間的にみるともう立派な老人です。 さて、今年も甲子園の季節がやってきましたね。 いやー、良いですよね、甲子園。 スキルは未熟だけど、熱意はプロ以上の若人たちが、 炎天下の中、泥臭く、命をかけてプレーをしている姿を見るのは 当に気持ちが良いものです。 で、ですね。こういうことを言うと、怒られるんですよね。 悪趣味だと。 高校生が大変な思いをしてるのが何が楽しいんだと。 もっと楽な環境で、快適にプレーさせてやれと。 いやね、確かにそれは正論なんですよ。でも、正論でしかないんですよ。 甲子園というのは、若者が消耗する場だからこそ良いんですよ。 だからこそ、コンテンツ力があるわけです。 球児が誰も消耗しなくなった甲子園というのは、中学野球以上、大学野球以下の 存在でしかないんです。 誰も地元のチームについて知らないし、名試合をしたと

    若者が消耗してるのを観て楽しんじゃいけませんか?
  • 貧乳好きの男性は胸に手をあてて考えてみてほしい

    私の胸は貧乳だ。 ここからは続きが気になった人だけ読んでほしい。 貧乳好きの男性は、実際どれほど貧乳を愛しているのだろうか。 当に貧乳を愛していると胸を張って言えますか? 貧乳好きと公言していても、巨乳女性の胸の膨らみに対して、自身の胸が高鳴ったことはないですか? 貧乳好きな男性が贈る、貧乳への褒め言葉に嬉しい気持ちを感じたことがない。 以下は貧乳の女性が、実際に貧乳好き男性から言われた言葉と貧乳女性の心の叫びである。 「手のひらの中に胸が収まるよ!最高!」 →私は収まりきらない胸になりたかった。 「ちっぱい」 →おっぱい 「Aカップ最高!」 →実はパット入りのBカップのブラジャーをしているんだ 「胸は大きさより形だと思う!」 →貧乳好きでも手に負えなくて形に話題を変えたな! 成人を迎えても、胸の成長痛は、やってきませんでした。 もちろん、体育で走っても胸が痛いと感じることのない青春時代

    貧乳好きの男性は胸に手をあてて考えてみてほしい
  • 私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!

    こんにちは。4月から一人暮らしのおっさん女子大生です! 今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。 住んでみて、隣の屋上は平日結構使われてることがわかりました。よくタオルとか干してあるし、昼休みになると社員の好色そうなおじさん達が屋上に出てきて煙草を吸っています。ヤングゼネレーションのあたしにはもろに昭和!って感じです。 最初は私も恥ずかしかったので、パンティーやブラジャーは部屋干ししたり土日に干したりしてました! でも最近は梅雨で湿気が多くて、あたしの綿100%の白のパンティーがなかなか乾

    私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!
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