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増田とメンタルに関するkana321のブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: いやな気分よ、さようなら コンパクト版: デビッド・D.バーンズ (著), David D. Burns (著), 野村総一郎 (翻訳), 夏苅郁子 (翻訳), 山岡功一 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: いやな気分よ、さようなら コンパクト版: デビッド・D.バーンズ (著), David D. Burns (著), 野村総一郎 (翻訳), 夏苅郁子 (翻訳), 山岡功一 (翻訳): 本
  • 30歳をすぎました(+追記)

    めちゃくちゃ長い上に主題がないです。々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。 30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。 今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。 ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。 誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。 私は非常に他人の目が怖いです。 高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。 まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私

    30歳をすぎました(+追記)
  • すぐ泣いちゃう

    映画とかで感動するのは自分でも許せるんだけど、人と話してたりして怒りや悲しみで泣いてしまいのはやめたい。 これ心が弱いんだよなきっと、体がストレスを感じすぎてストレス緩和するために涙を出してしまうんでしょこれ。 ストレス耐性つけたいけどなかなかね。30歳超えた男がすぐ泣くのはあまりにもかっこ悪くてなぁ

    すぐ泣いちゃう
  • 研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構ってと研究の邪魔ばかりするので説教したところ、逆ギレしてストーカー呼ばわりされたとのことで楽しんでいたのだが、どうもメンヘラは研究室の人間関係を引っ掻き回した挙句に博士課程の院生に鞍替えしたらしく、しかも相手を「お兄ちゃん」とか呼んでて当に限界が近い、助けてくれ。 どうやらメンヘラはその院生に修論の執筆を肩代わりさせて全く専攻と関係ない業種に就職する予定らしい。小保方レベルで物議を醸すことはないにせよ、男のあわよくば精神をい物にするこの種の女がロクに研究もしないまま社会に出て行く現状があることをオタクは自戒すべきだ。 そもそも理系の世界を支配しているのは勉強ができるだけの童貞精子脳どもなわけで、そこに理系に進学してしまうようなエキセントリックな女が紛れ込んでしまえば必然的に悲劇しか起こりえない。あわよくば精神に突き動か

    研究室の同僚が同じ研究室のメンヘラと交際していて、メンヘラが構って構..
  • メンタルがクズなせいですぐ死にたくなる。

    悔しいわ。なんでこんな死にたいとか逃げ出したいとかいう感情が出てくるんだ。なんでこんなにメンタル弱いんだ。クッソ。欠陥的な遺伝子を持って生まれてきたせいで、なんでこんな苦しまなきゃいけないんだ。 俺は向上心も意欲もある人間なんだ。人一倍やる気だってある。この定期的にやってくる、、無気力、不安感、これさえなけりゃいいパフォーマンスしてるのに。なんでこんなクソみたいな感情の波に翻弄されなきゃいけないんだ。 こんなんで30年も生きてきたら大体わかってきたわ。こんなの過ぎ去ってさえしまえば、別になんだってない。なんでこんな悩んでたんだって自分でもわからないようなことなのに。今はこの苦痛が全て。自暴自棄で今まで積み上げてきたものとかどうでもよくなる。こんな意味わからない、双極性障害のせいで俺は人生台無しだ。 精神科も心療内科も何件も回ったわ。一時期通ってたけど、気休めにしかならなかった。もうあきら

    メンタルがクズなせいですぐ死にたくなる。
  • 「あいつが悪い」と思ったら自分は何してもいいと勘違いしてる女性がいた

    うちの会社の女性が、同僚の男性を気に入らないらしく当てつけで嫌がらせらしきことを繰り返していたそうだ。 たしかにその男性は協調行動が苦手らしく、女性からすると気が利かない行動が多くて周りをうんざりさせていたらしい。そのためか、最初はその他の同僚も女性の嫌がらせ行為について見て見ぬふりをしていたらしいが、だんだん行動がエスカレートしていき、その他の同僚にも迷惑が及ぶようになったため、そのうちの一人から報告が上がった。それから上司が注意して見てみると、確かに、その男がいる場にいたくないから、といって仕事場から長時間いなくなったり、この仕事をやるとその男が得するから、という理由で、他の人から頼まれた仕事を拒否したりする、ということが多発していた。 なんなのだろう。「あいつが悪い」からといって、自分の行為が悪いことをすべてその男のせいにできるとでも思ったのだろか。今まで見たことがない例なので、この

  • メンタルクリニック、あれはやばい。素人にはおすすめできない。まじやばい。

    フリーランスになって1年。もともと情緒不安定で神経のかぼそい私であったが、とうとう病みが極まってしまい仕事に支障を来してしまったので、最寄りのメンタルクリニックに駆け込んだ。 (厳密に言うと週の真ん中水曜日に「初診なんですけど、今週土曜日など空いてますでしょうか?」と至極丁寧に予約をとった) 詳しくはあとで更新するけど、処方された薬は4種類。含む睡眠導入剤(最も弱いと言われている「マイスリー」)。 ・土曜:クリニックを訪れる。夕方より薬を飲み始める ・日曜:よく眠れる。欲も復活。 ・月曜:外に出られるように。 ・火曜:朝起きられる。打合せにも行けた。しかしとてもとても眠い。そして顔色が悪すぎる。 5分おきくらいにあくびが出る。<この頃からやばい> あまりに眠いので山手線逆行して40分位寝る 無理。一旦帰宅。15時から17時くらいまで寝る 起きるが身体動かず。18時から20時くらいまで寝る

    メンタルクリニック、あれはやばい。素人にはおすすめできない。まじやばい。
  • うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)

    (1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上

    うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
  • 思考能力が低下する前に逃げなくてはいけない

    思考能力が低下する前に逃げなくてはいけないRaxel-Co-WecT583 疲れすぎて逃げる気力や他の道を考えられなくなるくらい思考能力が低下してしまうのもあるよな。 自信が無いから次の職場なんて見つからないと思ってしまったり。 ちょっと疲れているうちは行動できるが、疲れきってしまうと逃げられなくなる。 だから力が残っているうちに動かなくてはいけない。 逃げる意志のない人を救うことは出来ないohkaamagi 私も逃げるに一票。だけど、逃げられない人のことも考えて欲しいとは思う。 逃げられない人のことを考えることは出来るが、救うことは出来ない。 DV被害によって洗脳されきっている女性は、周囲の人間によってDV男から隔離されても、 なぜか自分からDV男の下に帰ってしまう。 周囲が救えるのは、DV男を心から捨てた女性だけだ。 つまり、自分はDV男が居なくても生きていけるということを理解できた女

    思考能力が低下する前に逃げなくてはいけない
    kana321
    kana321 2014/01/14
    ちょっと疲れているうちは行動できるが、疲れきってしまうと逃げられなくなる。 だから力が残っているうちに動かなくてはいけない。
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

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