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増田と体験談に関するkana321のブックマーク (5)

  • オーネットを使ってみてる(2014/10/14 7:30 updated)

    オーネットってのはこれね。要は結婚相手を探す出会い系ですよ。入会金11万、月々2万 (※) だからまあ、かなりお高いサービスといえる。 ※ トラバからのフィードバックによれば、正確には「入会金106000円(+消費税)、月会費13900円(+消費税)とのこと http://onet.rakuten.co.jp/これを始めてみて、実際何人かと話してたり会ったりしてみて、その上での感想と思ってくれ。個人的な価値観に基いているのでかなり偏ってはいるし、オレが重要じゃないと思っていることは言及していない。例えばオーネットのプロフィールには「趣味」の覧があるんだが、自由入力欄じゃないのでほとんど参考にはならないと思って言及していない。 スペックオレのスペックはどれほど重要かわからないがとりあえず書いておこう。オーネットを利用するくらいだから非コミュ・非モテなのは当然として、周りからは「性格に難あり」

    オーネットを使ってみてる(2014/10/14 7:30 updated)
  • 先日1週間工場勤務してた

    金欠でまとまった休みを使って品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。 行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。 時系列無視で書いていく まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。 ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。 やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。

    先日1週間工場勤務してた
  • 処女じゃなくなった

    処女じゃなくなったけど、処女じゃなくなったことよりも勃起している男性器を生で見たことの方が印象的だった! 処女じゃなくなるっていうのは、もっと感慨深いものなんじゃないかと思っていたけど、勃起をはじめて見るほうが圧倒的に衝撃が強いとは…。まあ、「処女じゃなくなる」には新たな情報はないけど、勃起した生の男性器は新たな情報の塊だからなあ…。 ただ普通の状態から勃起していく過程を見損なってしまったから、家に帰ってから動画サイトで検索して、どこかの男性が自分撮りしている勃起過程動画を見たよ。インターネットってすごいね。 非童貞の人が、童貞を捨てても童貞だった頃みたいな卑屈さから進歩できない、性格も暗いままだしリア充になれない…と嘆いている文章を何度か見かけたから、私もそういう虚しさとか感じるのかと思ったけど、全然そんなこと無かった。 むしろなんで童貞を捨てても暗い気分なのか全然わからない。一生セック

    処女じゃなくなった
  • ネットで叩かれると辛いな

    ブログ書いたら、3つほど、批判的なコメントがついた 大した内容ではなかったが、結構心にグサッときた・・・ たまにネットで叩かれて自殺する人いるけど、もっと大ごとになったりしたら、こりゃ死んでもおかしくないわ と思った 【追記】 念のために一応補足しておくと、別に今回は死にたいとは全く思ってない ただ、もっと凄い炎上とかしたら、自殺する人がいてもおかしくないなと思っただけ 正直、自分もブコメなどで中傷コメントを軽い気持ちで書いたりすることがあるけど 思っている以上に相手を傷つけてる場合もあるんじゃないかなと思いますね

    ネットで叩かれると辛いな
  • 大学ってなんだろう

    現在大学3年生。某県某大学に通っている。ちな理系。前期、僕はある講義を受けていた。普通の座学。その講義はお昼前に開講されている講義だったので、講義の後半になるにつれ腹が減ってくる。んで学内の堂ってのは大体、講義が終った直後くらいに学生で埋まっちゃうから、講義が早く終わるかどうかってのは空きっ腹抱えたナウでヤングな学生達にとってはそりゃもう死活問題。講義終了30分くらい前に某SNSを覗いてみると「腹減ったー。さっさと終われ、この [ココに最高に汚い言葉が入る] 講義!」など、それ教授の前でも同じこと言えんの?的なトゥイートがちらほら。どんだけ欲旺盛なんだ(昼前の講義に限らずどの講義でも大体こんなもんだけどね)。しかしその日はたまたま、来の終了時刻より20分くらい前に講義終了の雰囲気になった。いつもは時間通りに終わらせる先生だったからかなり珍しい。先生は今週の課題の説明をした後に、一言「

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