タグ

増田と天才に関するkana321のブックマーク (4)

  • 肛門の封印力異常じゃね?

    ウンコって臭いじゃん。漏らした瞬間、臭気が一気に広がるじゃん。 嫌な顔されるじゃん。恥かくじゃん。 でも、しょうがないよね。だってウンコはちょー臭いんだから。 でもさ、おかしくない? ウンコって、私が不用意に尻に力を入れた時に、突然生成されてるわけじゃないでしょ? もともとお腹の中にあったわけでしょ。 私も、電車の中のサラリーマンも、みんなウンコを抱えてたわけでしょ。 漏らさなくたって、みんなの腹の中に、今そこにあるウンコなんだよ。 けど、体の中から出てこない限り、ウンコって臭くないんだよ? おかしくない?肛門の力すごくない?どうやってウン臭を封じ込めてるの! やばいよ。これは。 ってか、これビジネスに出来ない? ウンコの臭いを閉じ込める肛門技術を応用して何か作るの。 そんじゃーね。

    肛門の封印力異常じゃね?
  • 人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分..

    人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分は必死で人間を守り続けたが当の人間からはあいつも同じ仲間だ処分しろと言われる… と考えると 女川原発が萌えキャラに見えてくる

    人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分..
  • 天才性と秀才性

    天才性はある事柄を学んだ時に感覚的に理解することができる能力で、 秀才性はある事柄を学んだ時に直感的な理解は得られないが、 一つ一つ段階を踏むことで理解することができる能力だ。 と仮定すると、天才性と秀才性にはある種の連続性が存在する。 天才性をエレベーターに例えるなら、秀才性は階段である。 この意味では誰もが天才性と秀才性を有する。 多くの人が1+1=2という決まりごとは直感的に受け入れることができるし、 ある程度の段階まではエレベーターに乗って進むことができる。 しかし多くの人が小学校中学校と進学するに連れて徐々にエレベーターを降りて階段を進まなければいけなくなるだろう。 だが階段を進むだけでもかなりの高さに到達することはできる。 高校大学あるいはそれ以上の段階までエレベーターで登っていけたとしても、 どこかの段階で誰しもエレベーターを降りて階段を歩むことになる。人間は全知全能でないか

    天才性と秀才性
  • 才能の潰れ方

    これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。 で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。 彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。 ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしま

    才能の潰れ方
  • 1