社会とか「職に就いてない奴はクズ、はたらけ」 無職ぼく「一理ある、はたらこう」 無職ぼく「募集を見ました、はたらかせてください」 会社とか「無職のクズを雇うわけがないでしょう、お引き取り下さい」 無職ぼく「なるほど一理ある、かえろう」 社会とか「職に就いてない奴はクズ、はたらけ」 無職ぼく「あれっ」
この記事を書くキッカケになったのは、こちらの方が書かれた記事を読んでから。 http://anond.hatelabo.jp/20130517213002 そしてこの記事を書いた目的は、自分がアフィリエイトに携わった約10年間の軌跡を記すことと、 自分の人生を再出発させる為に書きました。 読みづらい文章ですが、興味があれば読んでみてください。 出会い 私がアフィリエイトに出会ったのは今から約11年前、当時はブログやSNSなんて媒体はメジャーではなく 個人が情報発信するには、ホームページ作成と呼ばれる特殊な技術を持った一部の人間だけが、それを 許されていた時代です。 当時の私は、どこにでもいる中小零細企業の正社員で、Webの知識など皆無、当然 ホームページを作成する技術や知識すら持ち合わせていませんでした。 しかしそのアフィリエイトの存在を知ってから約1年後、当時勤めていた会社の部長と折り合
最初の3日目まではだらだらと連休のような気分で過ごせる上に気持ちがいいのですが、それを超えると不安が募り始める。 何に対しての不安かって、次の仕事についてだとかこれからどうするだとか、以前勤めていた会社のことだとか(これは最初の3日ほどで割とどうでもよくなるかもしれない) 実際仕事を辞めるにあたって次の勤め先が決まってなかったりだなんて事は結構ありえない事だと思うんだけど、というかその時点で既に社会から落下しつつあるんだけど それはちょっと隣に置いといて全く決まってない絶望的状況だと仮定してみて。 何故か改まって若干不安になってくるのである(おかしい話ではあるけども…)。ですが、4日め5日めあたりになってきて、昼間からビールを飲んだり一日中目覚まし時計をきにせず寝たり平日に笑っていいともを見ていると なんかもーどーでもよくなるというか、まず頭からそれらが吹き飛んでなんだかぼんやりしてくる。
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