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増田と福祉と医療に関するkana321のブックマーク (3)

  • 統合失調症の石田(仮名)

    統合失調症の23歳女性の石田(仮名)と申します。 中学生の時、統合失調症を発症しました。 それから、今は、8年が経ちました。 高校は普通科全日制の、日で高校と言えば15歳から18歳が通うと想像されるようなところに通いました。 統合失調症と、その薬の副作用に悩まされながらでした。 しかし、普通科の高校では、理系のクラスで、優秀な成績を修めて卒業しました。 しかも、管理栄養士養成施設に指定されている学科をもつ大学に、指定校推薦で合格し、進学しました。 2010年4月に、その管理栄養士養成施設の学科に入学し、今は4年生をしています。 4年生の前期までで、100単位以上履修しました。 薬による、手の震え、のどの渇き、足がむずむずして歩き回りたくなるなどの苦しみも持ちながらも、授業は順調に受けました。 調理学や、公衆衛生学、臨床栄養学など、とても面白く、大好きな授業ばかりで、学ぶことは幸せでした。

    統合失調症の石田(仮名)
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 当直明けは患者のことなんてどうでもよくなる

    なんていうか死ねばいいって思うようになる ターミナルが来たらもう助からないからどうでもいいだろって思ってしまう.家族がまだ助かる見込みがあるとか言ってるのを見るともう無理だよって絶望させたくなる.未告知に告知したくなる衝動と戦う. 重症患者はどうでもよくなるし,入院処理とか面倒だからこの場で死ねよっていいたくなる.面倒なのでメロペンを使いそうになるけど書類とか面倒なのでゾシンにする.腎機能とか考えるのもだるい.死ねよ もう大人だからこういう感情が渦巻いててももちろん行動には出さないけど,こういうこと考えてる時点でガキなんだろう なんというか人道的で憧れの存在になれなかったからといって仕事やめようとは思わないけど,なんかもうぐっちゃぐちゃ

    当直明けは患者のことなんてどうでもよくなる
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