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増田とdvに関するkana321のブックマーク (9)

  • 彼女にさす又かけられてた

    拘束された。プレイの一環だろうか。 つーかなんで刺又なんて持ってんだよ。

    彼女にさす又かけられてた
  • 妊娠中だが酒が飲みたいよ夫が憎いよ

    もうすぐ妊娠五ヶ月になるが、職場には安定期に入ってから公表しようと思っているので、部長にしか言っていなかった。 元々かなりの酒好きなのだが、つわりの時期に欲が一気に減退し、その流れでプライベートでの断酒には成功した。仕事の酒席は極力避け、どうしても出席しなければいけないときは、一杯目だけビールとかを頼んでちびちび飲んだり、ものすごい飲ませたがる人がいるときは「いま膀胱炎で抗生剤飲んでるので、酒飲めないんです〜」(これ言うと男性はわりと黙る)と嘘をついたりして、なんとか乗り切って来た。なので結局、月2回ぐらいの頻度で1〜2杯弱程度のアルコールを摂取していることになり、母体にはあんまり良くないんだろうけど、元々人の三倍飲んでいるし仕事に支障をきたさないためだから、まあこれくらい仕方ないだろうと思っていたりする。 ただ酒ってほんとうにおいしいから、飲まないうちにその夢のようなおいしさがぐんぐん

    妊娠中だが酒が飲みたいよ夫が憎いよ
  • DV野郎は最低だが俺はそれ以下

    DV野郎はDVする相手がいる時点で女性から価値を認められている。DVじゃなくてもニュースで犯罪者に交際相手や内縁のがいると聞く。女性にとって俺はそれ以下の存在だということだ。女性から何度も「いい人」と言われた。でももう聞き飽きた。そんなのなんにもならない。悪いことしてでも愚劣な手段を使っても女性に振り向いてほしい。でも結局しないんだよな俺は。だからDV野郎以下のクズなんだ。DV野郎でも犯罪者でも貧乏でもブサイクでもステディな相手がいる。そういう誰でも当たりまえにしていることができない。クズ人間だ。何の役にも立たないゴミ人間だ。少なくとも女性からはそう見られている。いつも「いい人」どまりだ。昔どっかの政治家が「男はレイプするくらいが元気があってちょうどいい」と言ったらしいがありゃわりと当たってるのかもね。俺は力ずくでやろうとしても女性に拒絶のそぶり見せられると陰茎がしぼむのでレイプもできな

  • 世間では言えないが

    彼氏・旦那からの「DV被害者」を公言する女性の多くが、「言葉によるDV加害者」。 自分の経験、知人の話、みんな共通してた。 ある女性とつきあう事になった。 少々自己主張は強いが、仕事はバリバリこなす活発な女性。尊敬できる人だ。 彼女は、過去に「私、元彼からDV受けてたの・・・」と言っていた。 その頃の自分は、「DV男は問答無用で最低」と思ってた。 (女性に暴力はいかんだろ。いや、女性じゃなくてもダメだろ。 てゆーか性犯罪者は氏ね。もしくは去勢。) しかし、つきあいが深くなればなるほど、彼女は粗暴な一面を見せるようになった。 暴言や態度が切れ味抜群。 自分は生まれてこの方、一度も殴り合いのケンカなどした事のないショボ男。 (そもそもかなり平和な町・学校・級友に恵まれてたのかもしれないが) 社会に出てからも、そこそこ苦労を積んだおかげか、かなり我慢強い性格になれた。と思う。 かと言って、決して

    世間では言えないが
  • DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか

    ※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450 『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。 この証明書があれば、 ・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる ・国民年金の特例免除が受けられる ・一方の配偶者に知られず住民票を移動できる など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。 しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。 これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、婦人相談所。 婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。 さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運

    DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか
    kana321
    kana321 2014/01/25
    この『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている
  • DVを犯す男性の特徴がわかった

    深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん

  • 身の回りのDV男の特徴

    自分の周りでDVの話をよく聞く。 私も会ったりした時に色々話をしたりしているので気が付いたのだが、大体DV男には共通点がある。 もっとも「傾向がある」位なので「こういう男はDVをしやすい」とまでは言い切れないのであまり役に立たないのだが、まとめてみた。 突然大声を出すこれは楽しい時でも怒っている時でもそうなのだけれど、突然大声でわらったり叫んだり、周囲をぎょっとさせることが多い。 おそらく感情の高ぶりが突然MAXになり、声や行動にでるんだろうと思う。 「おおお!おもしレェ!」「うわぁ、やられたわ!」など、別にネガティブでない言葉でも必要以上の大声で怒鳴ることが多い。 上に媚び下には高圧的自分の先輩などには物凄く低姿勢でおべんちゃらを使うのに、後輩などには物凄く高圧的。 ただし、自分が目をかけてやっていると思っている後輩などには飯に連れて行ったりなどとそれなりにやさしい。 体育会系にはよくあ

    身の回りのDV男の特徴
  • いまになってわかったんだが、母親が連れてきた彼氏がマジキチだった

    いまって言っても、もう結構前なんだけど。 たまに思い出して虚しくなるから、適当に殴り書きしたくなった。 特定されるのが恐いので、それなりにぼかして書く。 小学校の時に親が離婚して、ほどなくして母親に彼氏ができた。 一緒にご飯べたり、でかけたりして、後に一緒に住むことになった。 まぁなんか一応、子供に許可を得るという儀式を行われたんだけど、今思えばそれもおかしい。 「俺と母は、好き同士だから一緒に住みたい。」 「お前達もお母さんと一緒に居たいやろ?一緒に居たいなら俺と一緒にやっていこう。」 「嫌なら適当に出て行って、おじいさんと一緒に住めばいい」って言われた。 まだ小さかったので、<母親と離れるのは嫌>→<一緒に暮らすという>思考にいたり、一緒に住むことになった。 それから最悪な日々の連続がはじまった。 私たちが失敗したりすると、しつけと称して殴られたりした。 それもホントにくだらない失敗

    いまになってわかったんだが、母親が連れてきた彼氏がマジキチだった
  • 姉の話

    俺には2つ上の姉が居て、24歳の時に結婚し26歳で子供を産んだ。 しかし子供は重い知的障害をもっており、共働きを前提で結婚したが、働きながら知的障害のある子の面倒を見るのは無理だろうということで、 姉夫からお願いされて、姉は専業主婦になった。 それから姉は年々やつれていった。まだ20代なのに40代のおばさんに見えるようなやつれ具合だった。 つやのあった長い黒髪もパサパサになって縮れ毛のように変質していて、いつも雑にゴムで結んでいた。 知的で美人な姉だったが、見る影も無く陰な雰囲気になって、喋らなくなっていた。 母は姉を心配して、たまには孫をつれてうちに遊びにきなさいと電話していたが、姉はかたくなに自分で問題を囲い込もうとしていたようだった。 そして姉は突如失踪した。日曜の午前中、夫と息子が寝ている時間に外出して、そのまま帰ってこなくなった。 姉の夫から連絡があって母は大騒ぎし、母、父、俺

    姉の話
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