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増田とssに関するkana321のブックマーク (5)

  • 不倫の休日

    朝、子供と嫁が買い物に行ったのを見届けて シャワーを浴びて、彼女の家に行く。 金夜は飲み会だったらしいので おそらくまだ寝てるだろう。 合鍵を使って布団にもぐりこみ イチャイチャした後、 昼過ぎまで一緒にうたた寝。 彼女の家の近くの美味しいラーメン屋で ビールと餃子。眉毛を描いただけでも やっぱり彼女は美しいなと思いながら、 タンメンをすする。 夕方から飲み会というコトにして 16時には向こうの家を出た。 成城石井に寄って2000円くらいの スパークリングワインと生ハムを買う。 ついでに屋でいつも買っている作家の 文庫の新刊を買う。 家に着くと嫁はもう帰ってきていた。 「おかえり。出かけてたんだ?」と聞かれ 「ちょっと屋までね。 ランブルスコと生ハム買ってきたよ」 と答える。 夕飯は煮込みハンバーグだった。 後は買ってきたバーゲンの服を 娘がファッションショーのように色々と 着替え

    不倫の休日
  • 年の瀬だけど乳首が取れかかっている

    28歳女。飲店勤務。年の瀬だけど乳首が取れかかっている。佐村河内風に言えば、3年前から少しずつ取れかかっていた。28年間、舐められもせず、吸われもせず、一日に玄米四合と味噌と少しの野菜をべてきた私がなぜこんなことになったのだろうか。今流行の妖怪のせいだろうか。一大事~なのは確かである。そんな思いを抱えながら、これまで保湿クリームを塗ってニプレスを貼り、どうにかこうにか凌いできた。ニプレスを剥がすとき、私はいつも『三つ目がとおる』の写楽保介を思い出す。これは私の第三の目なのだ。そう思うことで少しだけ強くなれた。しかしニプレスを剥がして出てくるのは痛々しい乳首。『三つ目がとおる』というより『乳首が取れる』である。そんな私の乳首も今年に入りとうとう限界に近づいてきた。干しぶどうを通り越して今や落ちかけの線香花火、最後の一葉、あるいはクリフハンガーである。薄皮一枚でどうにかぶら下がる様は、この

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  • 小説投稿サイト一覧

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  • イカ娘の早苗

    イカ娘キチキャラでドン引きされてるのが納得いかん。 正直イカ娘が実在したらあれくらい愛でても不自然じゃないレベルの可愛さがあるだろ。 あんな奔放にぷらぷら出歩くなんてもってのほか。 人間じゃないから法律は通用しない。 略取誘拐監禁痴漢強姦実験。 ありとあらゆる危険がある。 それを知ったイカ娘は海に帰ろうとするが、もはや野生では生きていけない体になってしまっていた。 もう相沢家にひきこもるしかない。 事とゲームしかしないうちに、目はうつろになり、笑うこともなくなった。 とうとう寝たきりになってしまう。 視線はずっと虚空を見つめている。 話しかけても返事はない。 声にならないうめき声が反射のように口から漏れるだけだ。 今ではぼくがイカ姉ちゃんの身の回りの世話をしている。 もうそのためだけに生きているようなものだ。 以前イカ姉ちゃんの周りにいた人間は皆、イカ姉ちゃんを守ろうとして殺されてしまっ

    イカ娘の早苗
  • 油を混入されてる

    最近事の量を減らしているのに体重が減らない。 揚げ物を極力減らしているし、ご飯の量も減らしている。 やっぱり歳のせいか油物を受け付けなくなっているし、代謝が落ちているのだろう思っていた。 この変化があったのは一ヶ月前くらいから。 いつも行く惣菜屋は衣も少なめでカラッと揚げるのが特徴な店なのに、ここ一ヶ月容器の底に油がぎっしり溜まっっていることが多かった。 に 「最近、この店油っぽくなったよな。」 と聞くと、 「ほんと、なんかベチャベチャしてるね。」 と言う。 やっぱそうなのか。行くのやめようかなと思っていた。 先週、お風呂から上がって台所に行くと、とんでもない光景が目に飛び込んできた。 が買ってきた天ぷらにサラダ油をかけている。 「何やってんの?」 と聞くと、 「あ、今日は主がないから物足らないと思ってさ。」 「いやいや、さっぱり行きたいから。油なんかかけたらベチャベチャで天ぷらの

    油を混入されてる
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