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文学とエロに関するkana321のブックマーク (4)

  • 職場にいる膝上20センチのミニスカの子

    いや、オレね、確かにちょっと性欲が強い方だと思うんさ。 だからオレ自身にもね、ちょっぴりは原因はあると思うんよ。 でもね、でもねだよ、でもね、職場で常にひざ上20センチのミニスカを 履いてくる20代の女性がいてさ、それをね、気にせずに仕事ができると思う? その子は生足じゃなくパンストを必ず履いてるから、パンスト&&ミニスカなんだけどさ、 そのパンストがまたエロいのよ。 その子はさ、正直そこまで美人じゃなくて、正直平均的な顔なのよ。 でもさ、その普通な感じなのにミニスカ&&パンストのギャップがさ、またエロいのよ。 でね、オレさ、ここ2週間くらい仕事の能率が30%減なわけ。 ミニスカパンストの奥底をくんかくんか、くんかくんか、くんかくんかーっってくらい嗅ぎたいわけ。 わかる?安倍さん、オレのこの気持ち政府に伝わってる??? そのミニスカのパンストの奥をくんかくんかして、「うわ、くっせー」って言

    職場にいる膝上20センチのミニスカの子
  • 作家の渡辺淳一さん死去 NHKニュース

    「失楽園」や「愛の流刑地」など男女の愛を追究した作品で知られる作家の渡辺淳一さんが先月30日、東京都内の自宅で亡くなりました。80歳でした。 渡辺さんは、昭和8年に北海道で生まれ、札幌医科大学を卒業後、母校で整形外科の講師をするかたわら小説の執筆を始めました。 昭和43年、札幌医科大学で行われた日初の心臓移植手術で、医師が殺人罪で告発される事態に発展した「和田移植」をテーマに小説を執筆したことがきっかけで大学を退職し、文筆活動に専念しました。 昭和45年、明治時代の西南戦争で負傷した2人の軍人の人生を描いた小説「光と影」で直木賞を受賞し、その後は医療や歴史男女恋愛などを題材に多彩な作品を発表してきました。 また、平成7年に発表した「失楽園」は、不倫関係の男女を描いてベストセラーになり、映画テレビドラマが作られたほか当時の流行語にもなりました。 平成15年には紫綬褒章を受章し、その後

    作家の渡辺淳一さん死去 NHKニュース
  • おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない

    クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時

    おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない
  • エロ抜きと言いながら

    先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。 相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。 しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。 自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。 と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。 仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。 褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻へのい込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関

    エロ抜きと言いながら
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