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文学とデイリーポータルZに関するkana321のブックマーク (4)

  • 合戦や古典文学を店頭ボード風にまとめるとわかりやすい

    店頭ボードっていまやどこにでもある。 15年ほど前にはお洒落なカフェぐらいにしかなかったが、今や業態に関係なく様々な店舗の店先にボードがある。 あの店頭ボード「伝えたいことを簡潔にまとめてわかりやすく伝える」フォーマットとして意外と使えるのではないだろうか?

    kana321
    kana321 2014/05/14
    これなら楽しく学べるね ( ̄ー ̄)ニヤリ
  • 私だってミステリー小説を書き上げたい

    漫画家や小説家に憧れる人は多いと思います。 私もそんな例にもれず、高校生や大学生の頃はよくオリジナル小説の設定を考えていたものです。下手したら20代半ばくらいまで考えていたかもしれません。 特に、高校時代は主にミステリー小説の設定を考えていました。何故なら、「ミステリー書いてる」だなんて頭よさそうだから。 しかし、私の頭では斬新なトリックや誰もが納得する動機も思い付かず、物語が書かれることはなく15年以上が経過しました。 この度ミステリーの新人賞の取材に行けることになり、そんな黒歴史が記憶の底から甦りました。

    kana321
    kana321 2013/11/09
     ミステリー作家だと格好いいかもね
  • 書き出し小説大賞・第35回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第34回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表第三十五回目である。 明日はハロウィンだそうである。また奇妙な西洋の風習が定着してしまった。ハロウィンで言う「トリックオアトリート」とは「お菓子をくれないとイタズラするぞ」という意味だそうである。明らかに強迫である。日はおもてなしの国である。せめて「和菓子などいただけましたら玄関先の掃除でもさせていだきます」くらいの謙虚さが欲しい。それでは今回も奥ゆかしい書き出し作家たちの秀作をご紹介いたします。

  • 「こころ」の手紙を実際に書いてみる :: デイリーポータルZ

    高校の国語の教科書には必ずと言っていいほど夏目漱石の「こころ」が載っていた。掲載箇所は、先生と呼ばれる人物が主人公に向けた書いた手紙の部分である。 これが非常に面白かった。程度の差こそあれ、明治の金持ち学生の気持ちが昭和の庶民的な高校生にも理解できたのだ。その後、一冊丸ごと読んでみたのだが、感想は内容うんぬん以前に「手紙、長っ!」であった。 果たして、あの手紙を実際に書いてみたらどんな分量になるんだろう。文庫として読むのではなく肉筆で書かれた手紙として扱ったなら、一体どういうことになってしまうのか…。ずっと気になっていたので書いてみた。 挫折に次ぐ挫折で1年半もの歳月をかけた企画が、ついに完成したので、どうかご覧いただきたい。 (高瀬 克子) 設定からこだわりたい 文芸作品を書き写すにあたり、まずはどういう用紙を使用するべきかで頭を悩ませた。なるべくに書かれた設定通りに再現してみたいで

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