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検索とwikipediaに関するkana321のブックマーク (2)

  • ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ

    人に質問するのが大好きな子どもでした。 質問することで、他の人と話ができること。自分の知識が増えること。 とてもとても好きでした。 幼い頃、自分がわからないこと、ふと疑問に思ったことを、周囲の友人と話して、これどういうことなんだろうねーと話し合ってみたり、そのことを知っているやつがいたら、へー、お前そういうの詳しいんだなー。好きなのー?とか話したりして、じゃあさ、じゃあさ!と、話すことが好きでした。 大人に聞いてみて、大人の知識量の多さを知り、やっぱり大人ってすごいなーって思ったり、そういうことも知らないの?と言われたりして、あーこれ、常識なんだ。って思ったりもしました。 成長した僕はインターネットというものを知りました。そこには検索エンジンがあって、wikipediaがあって、知りたいことを調べれば、それなりに知ることができるようになりました。 そして、ググレカスという言葉を知りました。

    ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ
  • Wikipedia

    フランク王国(フランス語: Royaumes francs、ドイツ語: Fränkisches Reich)は、5世紀後半にゲルマン人の部族、フランク人によって建てられた王国。カール1世(大帝)の時代(8世紀後半から9世紀前半)には、西ヨーロッパのほぼ全域に勢力を及ぼした。 この王国はメロヴィング朝とカロリング朝と言う二つの王朝によって統治された。カロリング朝時代のフランク王国は、しばしば「フランク帝国」「カロリング帝国」などとも呼ばれる。キリスト教を受容し、ローマ・カトリック教会と密接な関係を構築したことから、西ヨーロッパにおけるキリスト教の普及とキリスト教文化の発展に重要な役割を果たした。843年に結ばれたヴェルダン条約によって、フランク王国は東・中・西の3王国に分割され、その後、西フランクはフランス王国、東フランクは神聖ローマ帝国の母体となり、中フランクはイタリア王国を形成した。これ

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