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1月31日(土)より各局にて放送予定だった「探偵歌劇 ミルキィホームズ TD」第5話「キャロルの身代金」につきまして、情勢に配慮をいたしまして、 今週の放送を見合わさせて頂くことになりました。 放送が予定されていた時間につきましては、第1話「妖精たちは森に隠れる」を再放送いたします。 ご理解のほど、何卒お願い申し上げます。 なお、今後の放送につきましては「探偵歌劇 ミルキィホームズ TD」公式サイトにてお知らせいたします。
有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい
漫画家で美術家の「ろくでなし子」氏が逮捕されました。「わいせつ電磁的記録頒布」という容疑で、警視庁保安課が逮捕したと発表しています。問題視されたのは、女性器を「下卑たものとして扱うな」とか「自分にとっては手足と一緒」だという同氏の主張を込めた一連の創作活動の一部についてでした。 報道によると、ろくでなし子氏は女性器をかたどった小型ボート(ネット上で見るとバナナボートのパロディのようです)を制作するためネット上で寄付を呼びかけ、寄付をした人に3Dのデータを配ったことが問題とされているようです。 この事件ですが、メディアでは警察の発表をそのまま丸写しして、ろくでなし子氏のことを「自称芸術家」であるとか「わいせつデータの頒布」などと一方的に決めつけた報道がされており、こうしたメディアの対応への批判が起きています。 DJが音楽を流す「クラブ」の規制問題などもそうですが、文化的・社会的な価値観が揺れ
「ろくでなし子」というペンネームで、女性器をモチーフとした創作活動を行っていた女性漫画家が、わいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕されていたことが7月14日、わかった。女性は容疑を否認しているという。 報道によると、女性は今年3月20日、香川県の男性に、自分の女性器の形を復元できる3Dプリンタ用のデータを送信した疑いが持たれている。女性は自らの性器をモチーフにした小型ボートを制作するため、ネット上で支援を呼びかけ、この男性は3000円を寄付していたという。 女性は2012年に『デコまん アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由』という単行本を出版。国内外のメディアに取り上げられ、今年5月には都内で個展を開催していた。 今回の逮捕を受けて、弁護士ドットコムは、女性の勤め先であるアダルトグッズストア「ラブピースクラブ」代表で作家の北原みのりさんに話を聞いた。 ●「表現者として海外からも注目されて
社会の押し付けから自由に! いま注目の女性クリエイターから女の生きやすさを学ぶPart3 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」 社会から押し付けられる規定や価値観から解放され、自由に作品を制作している女性クリエイターたちがいます。彼女たちはどのような思いで作品を作り、女性としてアーティストとして生きているのか、インタビューしてみました。(取材は逮捕前の6月に実施) 女性器をポップで笑える作品にするアーティスト ろくでなし子 自身のまんこ(女性器)を模り、デコレーションした立体作品「デコまん」を制作する、造形作家・漫画家のろくでなし子さん。言い慣れていない人には「まんこ」というキーワードに驚いてしまうかもしれないが、そこには「皆持っているのに女性自身がまんこを汚いものとして嫌ったりしている風潮が疑問だった」という彼女の思いが
連載開始二日前に連載中止 2014年07月02日 03:07 漫画 そんな信じられないことがおこりました 最近まで進撃の巨人を手伝ってもらっていた 「やまもとありさ」さんの連載が決まったのは数ヶ月前 その知らせを電話で受けた時、やまもとさんは進撃の原稿作業中でした それは上京して数年間、何度も挑戦し続けた連載を初めて手にした瞬間で その合否を聞くまでみんな緊張してましたが やまもとさんが小さい声で「...連載決まりました」と告げた瞬間 〆切数時間前の職場が華やいだのを覚えてます こらえるように涙声でトーンを削る姿は、人の人生の大事な瞬間を目撃したようで 何だかこみ上げてくるものがありました それが突如、原稿五話と何話かのネームが出来上がった状態の 連載開始二日前に、有害図書指定に当たる可能性があるとのことで 急遽連載取り消しの判断が下されたそうです 詳しくは↓やまもとさん本人のブログにて
某細胞を作ったと主張するX保方ユニットリーダーの話。 一部の人にとっては予想外であるところの、彼女への賛同者が多い件について、彼女の「女子力」がその原因であるかのように言う人が多くて、そうなのかなと思う。 女の涙が云々……サイコパス云々……と言いたくなる気持ちもわかるけれども、今回の話は結局のところ、「平均的な国民にとって、細胞の話には興味が持てない」ところに事の発端がある。SAIBO…それは自分の身体を構成する存在でありながらも、どうでもよい気がしてしまう不思議にキュートな存在なのである。 日本の報道が特別下品に見えてしまう罠 時計を、X保方ユニットリーダーがまだホワイトなユニットリーダーだったころに巻き戻してみよう。 たとえば、下記のリンクで、イギリスのBBCの報道と日本の朝日新聞の報道を見比べてみると、イギリスの報道は発表された内容がどんな意義をもつかについて説明している一方で、日本
冒頭にあたりコミックマーケット83が無事に会期終了できましたことをご報告いたしますと共に、『黒子のバスケ』のサークルの方々には大変なご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 コミックマーケット83(以下・コミケット83)開催におきましては『黒子のバスケ』に関連しての脅迫事件を発端として、数多くのサークル参加見合わせや頒布の自粛をお願いし、一般参加者の皆さんにも手荷物確認の実施や一斉点検・巡回等の警備体制の強化で多大なご協力をお願いして参りました。 更に近年最も激しかった断続的な降雨などもあり、様々な困難に見舞われた開催でした。にも関わらず、無事に会期を終えられたのは、参加者の皆さんのご協力があってのことです。準備会一同を代表し、心から感謝の意を表します。 残念ながら、脅迫事件は未だ解決に至っていません。加えて今回のコミケット83においても、便乗犯と思われる行為が確認されました。具
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