私は勉強が嫌いでしたが、自分が気になったことだけは調べずにいられない性格です。よく娘にもなんでそんな下らないことを調べるのとか言われます。けど世の中を見渡してみると、多くのコンテンツとは別に誰も気にしないようなことを調べたり予測したり、証明したり仮説だったりと、知的好奇心をくすぐられるものがたくさんありますよね。 例えばどうしてフラミンゴは片足で立つのかとか、そんなレベルの下らない話でも、結果面白いという話は結構ありますよね。疲れるから片足ずつ立つとか色んな説がありますが、寒いから片足をしまうというユニークな説もあります。実際に行ってみればわかりますが、暑い時は両足立してる光景のほうが多いですよね。 つまりやつら、寒いくせに水辺からは出ないという小話に使わられたりします。 こんな性格の為、娘も気になることがあればとりあえず聞いてきます。 ある日高速道路を娘と走っていると、とんでもない質問が
ここの所ソーシャルゲームのCMがバンバンはいっていた時代が少しだけ終焉を迎えたイメージはありますが、まだまだソーシャルゲームは「常時小銭が大量にはいる状態」には変わらず、人気ゲームコンテンツとなっています。 理由としてはわざわざPS3、箱といったハード本体を起動する必要がなく、片手にもてるガラケーやスマホを起動するだけで、どこでも参加出来るところが最大のポイントですよね。 今回はこうしたソーシャルゲームのおさえておきたい現金回収のハイライトをおさらいしてみましょう。 いったいどうしてそんなにお金を使うの? 月に1万はザラですし、稀に月10万と言う人もいます。 月にというか、使ってしまう人は1日に10万くらい使って、後悔する人もいます。 一般的な人でも月に5000円ならそこに全力でお金を使う人もいます。(なぜ5000円なのかは後で記述) おそらくソーシャルゲームなんていうものを、一度も使った
最近旭川で、何があったのかわからないけど「facebook儲かるんでしょねぇねぇなんなのどうすればいいの」と聞かれることが増えてきた。そんなわけで、とりあえず皆様には 『ネタ帳 Facebookは儲かる』 でGoogle検索してくださいと伝えて、いったんその話しをブロックさせて頂きたい一心で、この記事を作ることに決めました。 そもそも、そんな同じ話を毎回毎回説明するもの大変でして・・・。 人が集まるところにいくツール 儲かる、儲けるツールではないんですよFacebookって。 だから儲かる、儲けるでFacebookに参入しようとすると、死ぬほど不自然なことが起こるんですよね。 ひとまずFacebookについて軽くおさらいをしますと、Facebookを一つの学校に見立てて、とりあえずそこに入学するわけです。勿論友達もできます。既に入学しているお友達に関しては、スムーズに検索できます。実名が基
[この記事は頑張れば12秒で読めます。頑張ってください] さてさて。 1週間前から始めているiPhoneアプリのアレを調査、集計している時に友人が訪れまして、私の検索の仕方がなにこれ酷いと言われました。 そして聞いた所、こんな検索している人見たこと無いとか言われる始末でして、まぁ普通は要らないかもしれないですけど、アルファベットで検索する時は必ず使ってます。とくにリサーチの分野で仕事をしている人におすすめしたい検索スキルとしてご紹介。 市場でどんだけ話題なのかを調べる 例えばですね、アルファベットのiPhoneアプリとかあるじゃないですか。 「Alarm Tunes」 これが周りでどのような反応があるかを調べたい時に、そのままGoogle検索したら意味が無いんですよね。 該当結果 1,440,000 件 うおおおすごい人気のアプリですね!!とかいう人がいたら要注意ということで。 これをダブ
今回は人気の画像編集Webサービスのご紹介。 ビジネスシーンにおけるphotoshop加工の無限の可能性は否定できないが、勉強にかかるコストは馬鹿にできない。しかし、そんな細かい加工や補正も、ワンクリックで行える時代は既に来ている。そんな無料のWebサービスをお探しの方に是非読んで欲しい。 もはや無料でここまでできんのかという話ですよ・・・。 画像編集をネットでいつでもどこでも Photoshop Express Photoshop Express Editor | Photoshop.com 一時期は英語しかなく、ユーザー登録が必要だったためえらい敬遠されてたサービスですが、そのどちらの問題も解決され、人気サービスの一つに。 覆い焼きツールと焼き込みツールといった痒いところに手が届く機能。自動補正に関しては一般的な写真でも綺麗にしてくれるため人気が高い。ただし、さすがはphotoshop
Windows限定。理由は一番下に。 ちょっと欲しかったブラウズの滑らかさがようやく手に入ったので・・・もしかしたらこの業界では有名なのかもしれないけど。 Mac使うようになって、WindowsのChromeでのタブ移動が非常に面倒に感じるようになってしまった。 私の設定ではMacだと、中指置きながら人差し指タップで「左のタブへ移動」 人差し指置きながら中指タップで「右のタブへ移動」という設定。 そこでその機能が欲しいために、今までほとんど使いもしなかったマウスジェスチャーのExtensionを探してたら、そのスムーススクロールに今更ながら感動いたしまして・・・。 Chrome ウェブストア - Gestures for Chrome(TM) 正直入れてみたんだけど、ぶっちゃけマウスジェスチャーは使いにくいんだよね・・・。 なにが使いにくいかというと、なにもないところで左クリックを開始しな
大変ユニークな問題が話題になっておりまして。 その昔Google+日本一に輝いた Aya Sakaguchi さんという無名の大学生がおりまして、その方が学費が払えず大学をやめねばならない状態に陥ってしまいました。 そこで立ち上がったのが「liverty(リバティ)」。 学費支援募集サイト「studygift」を立ち上げ、彼女を支援することに。 募金したい人はすればいいし、したくない人はしなければいいのだが 学費が払えないなら俺たちが払う! 「studygift」はクラウド時代の「あしながおじさん」なのか - ねとらぼ 優秀なのに学費が払えず退学寸前……そんな学生たちを支援するために作られたサービスで、起業家の家入一真氏が代表を勤めるグループ「liverty(リバティ)」によって制作された。 しかし、1~2年のころは奨学金とアルバイトで学費と生活費をやりくりしていたが、現在は成績が下がった
オーストラリアに行っていた中学時代の友人が、現地のWeb制作会社で働いて、この度現地の差別的な扱いに嫌気がさして帰って参りました。 同時に、「じゃぁ一緒に語り明かそうぜ会」を開いたところ、8人のむさくるしい男と3名の天使が集い、決して合コンではない同窓会を開いたわけです。そこでは製造業をする人もいれば銀行の受付をする人など、様々な業種の人が集まったわけですけど、まぁ私としてはオーストラリアのWeb制作が気になったものでその辺を熱く語り合ったお話をまとめさせて頂きました。 当たり前ですが日本は大きく違う メンバーのなかでWebに関わる仕事をしているのは天使2名と男2名(私含む)という状況で、そのへんの話がどうしても盛り上がってしまったのです。 オーストラリアと言えばコアラですが、そんなことよりBOSSがすごいという彼(以下;銀メガネ)。 彼は私におみやげを用意してくれていたようで、変な人形の
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