米Appleが、ソーシャル地図検索サービスの米Spotsetterを買収した。米TechCrunchが6月6日(現地時間)に報じた。 Spotsetterの公式ブログには1週間ほど前にサービスを終了するというお別れメッセージが表示され、最近になって共同創業者、ジョニー・リー氏とスティーブン・ツェー氏のLinkedInプロフィールの現在の職場がAppleに変わった。 Spotsetterは、お勧めスポットを検索するサービス。Twitter、Facebook、Foursquare、Instagramなどのソーシャルサービスでのユーザーの友達の投稿データと、YelpやZagatなどのレビューサイトのデータに基いて検索結果を提示するのが特徴だ。iOSおよびAndroidアプリを公開していた(現在は削除されている)。 最高技術責任者のツェー氏は米Google出身で、Google Mapsのインフラチ
米Googleは5月6日(現地時間)、AndroidおよびiOS版の「Google Maps」をアップデートし、幾つかの新機能を追加した。同日から全ユーザーに“ローリングアウト”していく。 ナビで車線変更や別ルートを提示 ターンバイターン方式のナビで、車線が複数ある交差点に近づいたときに、音声ガイド付きで車線変更を促す。米国とカナダでは高速道路の出口でも通知する(日本ではまだ使えない)。 画面右下の「別経路アイコン」(下図参照)をタップすると別ルートがグレイで表示され、これをタップすると選択したルートでのナビが再開する。交通状況の色分け表示と併用すると便利そうだ。 オフライン地図機能 Android版Google Mapsにはバージョン5.0からオフライン機能があるが、検索した地域の地図を手軽に保存できるようになった。検索結果が保存可能な場合はストリートビューの下に「Save map to
土地勘のない場所に出かける際、ウェブの地図サービスで周辺のマップを印刷して持っていく人は多いはず。しかし、地図サービスは印刷の際、用紙にどうしても大きなスペースが生まれてしまう。「地図印刷用ブラウザー」で用紙の隅まできっちり地図を印刷しよう。 「地図印刷用ブラウザー」は、地図サービスの地図を、用紙の隅まで印刷できるブラウザだ。普通のブラウザで地図を印刷すると、大きな余白ができてしまうが、このブラウザでは、用紙サイズに合わせて地図を切り取るため、印刷したときに無駄な余白がない。 シェアウェア(756円)だが、無料のままで全ての機能が利用可能。その場合、印刷した用紙にロゴが入るが、個人的に使う分には差し障りないだろう。 ■ 印刷用紙の隅まできっちり地図を印刷する 地図サービスを普通のブラウザで印刷すると、紙に大きな余白ができてしまう。できればこのスペースも地図に使いたいところだ 「地図印刷用ブ
1 ヒマラヤン(兵庫県)2013/01/14(月) 12:47:09.21 ID:rxzKl7rc0 ?PLT(12400) ポイント特典
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