日本の山岳展望史上、最大の課題であった京都府からの富士山が、ついに撮影されました。 理論上は見えることがわかっていても(こちら参照)、現地の状況、気象条件などから、撮影は不可能と思われていました。 それが、この間、様々な富士山に関する遠望写真の記録を塗り替えてこられた(こちら参照)、奈良県の住職 新林正真さんがついに撮影されました。 以下、ご本人から送って頂いた写真をご紹介し、富士山であることを説明いたします。
Googleがこのほど、ストリートビューの自作機能を公開しました。Android端末などで360度パノラマ写真を作成し、複数のパノラマ写真をリンクすることで、ストリートビューのようなコンテンツを作成・公開できる機能です。なお、写真は目的に合わせて公開・非公開が選べます。 今回の機能は、Googleマップのパノラマ写真共有サービス「ビュー」の新機能です。これまでビューでは、Android 4.2以降の「Photo Sphere」機能対応カメラで撮影した画像や、ソフトウェアなどで合成したパノラマ画像などを投稿できました。新機能では、これらの画像をユーザー自身が位置や方向などを調整しながらリンクすることで、ストリートビューのような感覚で連続表示できるようにします。 ビューへの写真投稿はカメラアプリから、またはビューのWebページから可能です。ストリートビュー化のための編集方法は、Photo Sp
「まさか…」Googleストリートビューで信じられない場所が撮影されていると話題に 日本でも何かと論議を醸しているGoogleのStreet Viewですが、「想像を超えたストリートビューの画像」というタイトルで、なんとレースのサーキット場内の写真が人気を集めていました。 Googleのストリートビューと言うと、上部にカメラの付いた「Googleカー」が一般の道路から見た町並みや住宅街を撮影し、その画像をだれでも閲覧できるようになっていますが、まさかGoogleカーがこんなところまで…、と話題になっています。 写真はラグーナ・セカと呼ばれる、カリフォルニア州にあるサーキットで、写真はどう見てもサーキット内から、それも他のレーシングカーに混じって撮られています。 該当のGoogleストリートビューのURLを開けば、普通にサーキット内を移動しながら見ることができます。 Googleカーがそんな
Google Maps Street Viewの写真がどう撮影されているか、ご存知ですか? その正体がこれ。Googleからライセンスを受けてニューヨークなどで写真撮影を行っている会社の車とカメラです。 ご覧の通り、11個のカメラがついた球体が車の上に取り付けられています。運転しながら360度写真を撮るらしいです。ただ、サンフランシスコの写真はニューヨークのそれよりかなり詳細に写っているので、地元サンフランシスコのものはGoogleの社員が自分たちでガシガシ撮影しているのかもしれません。 -Jason Chen (MAKI/いちる) Google Maps zoom: here's the device and vehicle behind it [Boing Boing] 【関連記事】 Google MapsのStreet ViewでE.T.を発見 【関連記事】 ズームし過ぎるGoogl
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