20180425 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Relational Database Service (Am...Amazon Web Services Japan
皆様、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近はパワポなどを使って資料を作成することが少し増えてきました。外部の方の資料を見せていただくと、「こんな資料を作れてしまうのか……」と思うときが結構あります。 まだまだ勉強中の身ですが「こういうプレゼンができたら楽しそうだな」、「こういう資料を作ってみたい」と思ったプレゼンツールを何個かピックアップしてみました。 では、ご紹介したいと思います。 これは使いたい!プレゼンツール Zoho Docs https://www.zoho.com/docs/show.html オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・公開できる完全無料サービス。 PC内にデータを保存していなくても、インターネットさえつながれば、いつでもどこでも利用することができます。作成した資料は.ppt/.pdf形式でエクスポートが可能。.ppt形式のファイルやGoogleドキュ
『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES) 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 本書は『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』でお馴染のエリック・リース氏が監修を努めるThe Lean Seriesの第一段としてオライリーより刊行された書籍(実際には原著第2版)の邦訳です。どうすればサービス開発をうまくやっていけるのかと、あれこれと思いを巡らせていた昨年末に「リーン・スタート
あなたは、プレゼンテーションは得意ですか?きっと「苦手です…」というひとの方が多いのではないでしょうか プレゼンテーションは 理論的に思考を絡ませたトークが重要 と言いますが、実はそれ以前に理解してほしい点が多くあります。プレゼンは、近年になって「重要なスキル」となっています。昔のような「空気感で物事を済ませる」のではなく、外国人従業員も増える中、「いかにして説得力のある言葉を駆使するか?」が求められる時代です。 そこで、「プレゼンが苦手な人に多く見られる傾向」などを中心に解説して、まずは「プレゼン初心者脱却」を目指してみましょう。 あなたが発する言葉に、多くの人が釘付けになる瞬間は気持ちが良いものですよ。せすので、ぜひ初心者レベルを脱却して、将来的に「プレゼン上手な人」を目指しましょう。そこで今日は、プレゼンテーションを勝ち抜く方法!理論思考で相手を虜にする7つの術についてお伝えします。
GMOさんのところで、ioDrive+MySQLの発表をしてまいりました。 前回のFluentdから中4日で登壇という恐ロシアなスケジュールに真っ白な灰となっております。 1番手だったので基本を抑えつつ尖り気味のところまで入れてしまったせいで、40分のところを53分使い、さらに質疑応答で1時間以上になり、他の発表者や参加者にご迷惑を、そしてピザを冷えさせて申し訳ありませんでした。が、資料自体はぼちぼちな出来になったと思いますのでサクッと公開しておきます。 事前にページを削りとってしまったり、早送りで説明してしまった部分があるので補足したいところなのですが、燃え尽き症候群中なのでMySQL関連は後で少しずつ書いていけたらと思います。 戦利品 Fusion-IO社のサンタクロースと言われる例の方が、登壇者にプレゼントをしてくれました。 ゴルフシャツですが Mサイズ Woman用で、微妙に形が女
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