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Twitterと林 雄司に関するkana321のブックマーク (2)

  • 札束風呂の民主化

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:稲作をプレゼンする > 個人サイト webやぎの目 ここ数年、デイリーポータルZのイベントはただスライドを見せるものから体験してもらうものに変わってきている。力づくの脱出ゲーム、ほめられ屋敷、ハトナイト。 一生にいちどあるかないかのおかしな経験をしてもらいたいと思っている。それはデイリーポータルZを作っている我々がいつも取材で出会う戸惑いや興奮を再現したい。という思いもあるし、参加したお客さんがいつか子供や孫に「むかしハトになったことがある」と言って信じてもらえないとおもしろかろうという思いもある。 次世代を混乱させるギャグである。 そこで今回は札束風呂にした。誰も見たこと

    kana321
    kana321 2014/05/08
    あんまり羨ましくないなぁ…
  • バットから角材を彫り出す

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:カメラを石にする > 個人サイト webやぎの目 しかし角材から形を彫りだすといえばバットではなく仏像のほうが一般的である。仏師が「彫るのではなくて、なかにいる仏様を出すのです」という世界だ。これも逆ならできる。仏像から角材を彫りだすのだ。キュッキュッキュッと削れば四角くなる。 だが、そんなことをする勇気はない。お寺や神社を取材するときには必ずまずお参りする男である。そんなことをしたらちょっと風邪をひいたりiPhoneのヘッドホンが見あたらないだけで仏像を解体したバチが当たったと思うだろう。ストレスのもとになることは極力避けたい。やっぱりバットだ。

    kana321
    kana321 2013/09/07
    デイリーポータルZ
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