バンダイが、「超合金」シリーズ生誕40周年を記念したコラボ新製品「超合金 太陽の塔のロボ」を9月27日に発売します。 「太陽の塔」は、「芸術は爆発だ」の名言でも知られる芸術家・岡本太郎さんが、1970年に開催された大阪万博に合わせて制作した芸術作品。万博のシンボルとして広く知られている同作品が、長い長い時を経てなぜか超合金ロボになってしまいました。 これが こうなって こうなる!! 一見すると普通の太陽の塔ですが、「塔形態」からメカメカしい手足がニョキッと生えた「ロボ形態」にチェンジ可能! さらにさらに、太陽の顔がパカッと開き、黄金の顔の首もパカッと開いてズズズッと伸びて、「超兵器発動形態」に変身しちゃいます。ロボのような怪獣のような、なんだかすごい外観ですよ……! 超兵器発動形態は最初の案にはなかったそうですが、岡本太郎記念館の平野暁臣館長から「上半身も変形してほしい」というリクエストが
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