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lifeとライフネットに関するkana321のブックマーク (2)

  • 大半の保険は不要 - Chikirinの日記

    最近、保険のテレビ広告があまりにもひどい。 そもそも「毎月お手軽な負担で!」「これなら毎月○万円だけ」というタイプの営業トーク。 これ、変でしょ? たとえば車を買いに行って、「ローンはおいくら払えますか? 毎月○万円ですか。だったらランドクルーザーですね!」って展開にはなりませんよね。 「払える」からといって不要なものや、無用に高級なものを買う必要はありません。 買うべき商品は「買える商品」でも「払える商品」でもなく、「欲しい商品」や「必要な商品」のはずです。 ★★★ また、高齢化社会につけこんで「60才からでも入れます。」「持病があっても入れます。」といった宣伝文句も意味不明です。 保険に「入れる」のと、「イザというときに保険金が払ってもらえる」というのは別の話です。 たとえば「持病があっても入れる保険」の意味は、「その持病の悪化による入院や手術の費用にたいして保険金が払われる」という意

    大半の保険は不要 - Chikirinの日記
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
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