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lifeとローカルに関するkana321のブックマーク (6)

  • “上京した”鳥取県民あるある

    鳥取県は、日の都道府県でいちばん人口の少ない県(58万人)として有名だ。 「人口が少ない」ということは「その県に生まれる」という確率も低いわけで、この世に鳥取県民として生まれるということは、宝くじに当たるよりも難しいことである。 したがって、鳥取県民はその「人口が少ない県に生まれた」という希少性をもってそのプライドのよりどころとしているひとは少なくない。 しかし、上京し、何かのはずみで世田谷区の人口を知った時の衝撃はすごい。「え? 区なのに、県より人口が多い? ということは鳥取県民として生まれるより、世田谷区民として生まれる確率の方が高いのか?! くそー、おれも世田谷区民として生まれたかった……せめて狛江でもいい……」 そんなことを思った上京した鳥取県民はぼくだけではないはず。

  • 遠恋中に書いていた手紙の中身

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:無地の将棋駒を手に入れた > 個人サイト 長崎ガイド 最近引っ越しをし、荷物を整理していたところ、結婚前に私がかみさん宛てに書いた手紙が入った箱が出てきた。 我々は結婚前、いわゆる遠距離恋愛というやつを7年していた。最初が茨城=静岡。静岡と言っても伊豆半島の先端・下田で、車だと高速を使っても4時間以上、下道だと6時間はかかる距離だった。次に東京=静岡となり、その後茨城=長崎。飛行機を使っても4時間以上かかるというなかなか格的な遠距離恋愛だった。 当時はまだ携帯電話がこれから普及せんとしていた頃で、お互い持って無く、それどころか彼女は寮のようなところに住んでいたので固定電話すらなかった。

  • かまいたちの夜、みたいな夜を

    サウンドノベルが好きだ。 やったことのある人が多いだろうが、サウンドノベルとはのようにテキストを読み進めていき、時折現れる登場人物の行動を選択するとストーリーが変わるといった内容のゲームである。 サウンドノベルといえば、弟切草、街、428と名作が多いが、あえてひとつあげるならば、「かまいたちの夜!」と答える人は多いのではないだろうか。僕もそのひとりだ。 友達に何気なく借りてきて、プレイしてみたはいいものの、何度もバッドエンドに迷い込み、吹き荒れる吹雪のゲームオーバー画面を呆然と見つめていたことを思い出す。

    kana321
    kana321 2014/01/31
    一人でドキドキ画像にナレーションをつける? ( ̄∇ ̄)
  • ふなっしー超えか 北の大地に出現したご当地キャラ「ずーしーほっきー」が「ホキホキホキー」と未確認生命体

    北海道南部に位置する北斗市の公認ご当地キャラに選ばれた「ずーしーほっきー」が、「キモすぎる」「ヤバい」「ふなっしーよりキテる」「いや、むしろかわいい」などとネットで話題をさらっている。ホッキ貝の寿司に手足が生えたデザインで、両目の焦点は合っていない。「ホキホキホキー」と鳴くらしい。 北斗市は、函館湾に面する渡島管内の上磯町と大野町が2006年に合併して誕生した市。北海道新幹線の開業に向けて新たな駅が作られるのにあわせ、市をPRするご当地キャラを作ろうと、はこだて未来大学(函館市)の学生の協力を得て5種類のキャラを制作。市民からの人気投票でずーしーほっきーが選ばれた。 ずーしーほっきーは、北斗市特産のホッキ貝(ウバガイ)と、地元のブランド米「ふっくりんこ」を使ったにぎり寿司をイメージしているという。プロフィールは「不明。何を考えているかわからない。突然四つん這いになるイキモノ」というまさに這

    ふなっしー超えか 北の大地に出現したご当地キャラ「ずーしーほっきー」が「ホキホキホキー」と未確認生命体
    kana321
    kana321 2013/11/29
    「ホキホキホキー」って追いかけてきたら恐いよ Σ(゚Д゚)ガーン
  • 鳥取はちくわ王国だった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた

  • 田舎がどうとか都会がどうとか

    身内の不幸があって17年ぶりに帰郷した。人口1万人にも満たない北海道のど田舎。 バスが1~2時間に1はデフォ。コンビニはかろうじて1件。8時以降やってる店はそことパチンコ屋くらい。小中高(全部公立)が一つしかないので、幼稚園からずーっと一緒のヤツらばっかり。そんなど田舎。ま、地元に高校があるだけまだ相当マシな方です。 大学は札幌だったので年1くらいで帰ってはいたけど、就職して東京来てから一度も戻ったことなかった。久々の故郷はコンビニが3件に増えてドラッグストアとかホームセンターが出来てる一方で商店街は瀕死の状態。もう当に絵に書いたような田舎。 で、モーニング買いにコンビニ行ったら高校んときの同級生に偶然会ったんですよ。高校出てすぐ地元に就職したヤツ。ちょっと変わり者。わりと仲良かった方だったんで、久しぶりーなんつって盛り上がって家に遊びに行く約束に。 ノリでそんな話になったけど、実際行

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