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russiaとscienceに関するkana321のブックマーク (4)

  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
  • 2月に落下の「巨大隕石の破片」、露湖底から回収 重さ500kg超

    ロシア首都モスクワ(Moscow)で、チェリャビンスク(Chelyabinsk)州の湖に落下した隕石とみられる岩の引き揚げ作業を写した映像をコンピューターで視聴する人々(2013年10月16日撮影)。(c)AFP 【10月17日 AFP】ロシア中部ウラル(Ural)地方のチェリャビンスク(Chelyabinsk)州にある湖で16日、今年2月に爆発・落下し1200人もの負傷者を出した隕石(いんせき)の一部とみられる重さ500キロ以上の岩石が引き揚げられた。 チェバルクリ湖(Lake Chebarkul)での引き揚げ作業は、同国のテレビ局によって生中継された。幅1.5メートルの岩は、まず水面下の段階で特別の包装が施され、岸までけん引された。 だが、重さを計るためにロープやレバーを使って岩を持ち上げた際に、数個の塊に割れてしまった。さらに、巨大な重量計に置いたところ、570キロという数値が重量計

    2月に落下の「巨大隕石の破片」、露湖底から回収 重さ500kg超
  • “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ7000トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が落下したとみられると発表しました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下しました。 チェリャビンスク州政府などによりますと、この衝撃で多くの建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出て、被害総額は少なくとも10億ルーブル、日円にして30億円以上になるほか、割れたガラスなどでけがをした人はこれまでに1000人以上に上っています。 チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に、直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されたほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つか

  • Эксперименты в -41°С

    More at http://lifehacker.ru/topics/video/ English version: http://www.youtube.com/watch?v=jKMNSvpB9dY Autor's pages: http://vk.com/d.klimensky, https://www.facebook.com/klimensky Наши читатели прислали видео, которое они сделали прочитав нашу статью :) Если у вас морозы, то бегом с кипятком на балкон! При -- 5°C не повторять! Должно быть ОЧЕНЬ холодно. ---------- Как сделать снег своими руками: h

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