南あわじ市福良の観光施設「うずの丘 大鳴門記念館」がリニューアルされたのを期に現地レポートと駐車場の混雑具合をみてきました。 どう「うずの丘 記念館」に「玉ねぎ」と墨書きされた顔出しパネルが設置され、訪れた観光客らが、記念撮影を楽しんでいます。 思おいでの写真を通して淡路島と特産の棚女木をPRするために同施設が設置したもの。 書かれた方は、潮音寺(淡路市仮屋)住職で書家の南岳杲雲さん 「玉ねぎ」の文字を一辺約2.5メートルのパネルに印刷され、パネルの2か所にあるタマネギ型の穴から、顔を出したり、パネル前の座って撮ることができる。 タマネギ型のかつら 春休みに入り、多くの観光客が顔を出したり、施設内で貸し出されてるタマネギ型のかつらをかぶって思い思いに写真を撮ってたのしんでいる。 ちなみに、うちの嫁と娘は顔を出して記念撮影していました。 画像は、許可がいただけませんでしたので、NG タマネギ