2016年9月21日のブックマーク (2件)

  • エドワード・ヤン監督『牯嶺街少年殺人事件』が25年ぶり劇場公開 | CINRA

    エドワード・ヤン監督の映画『牯嶺街少年殺人事件』のデジタルリマスター版が、2017年に東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。 1992年に日公開された『牯嶺街少年殺人事件』は、BBCが1995年に発表した「21世紀に残したい映画100」に台湾映画として唯一選出され、昨年には『釜山国際映画祭』の「アジア映画ベスト100」第7位に選ばれるなど高い評価を獲得している作品。1960年代の台北を舞台に主人公の少年スーの淡い恋心や、彼を巻き込んだ不良グループの激しい抗争が描かれる。 日では約25年ぶりの公開となる今回は、3時間56分のデジタルリマスター版を上映。エドワード・ヤンの生誕70年、没後10年となる2017年の劇場公開に先駆け、10月25日から開催される『第29回東京国際映画祭』ワールド・フォーカス部門でプレミア上映される。

    エドワード・ヤン監督『牯嶺街少年殺人事件』が25年ぶり劇場公開 | CINRA
    kanflu
    kanflu 2016/09/21
  • ポリティカル・コレクトネスの問題点を指摘した記事の雑なまとめ - 道徳的動物日記

    jbpress.ismedia.jp 当ブログでは、ポリティカル・コレクトネスについて批判的であったりポリティカル・コレクトネスの問題点を指摘した英語記事をいくつか訳してきた。上記記事と上記記事に付いたコメントを見て思ったのが、ポリティカル・コレクトネスに対しては具体的にはどのような批判がなされているかということはまだあまり知られていないようなので、私が今まで訳してきた記事を紹介していこう。ついでに、まだ訳されていないが有意義な英語記事へのリンクも貼っておく。 davitrice.hatenadiary.jp ↑ 憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトによる「アメリカン・マインドの甘やかし:トリガー警告はいかにキャンパスの精神的健康を傷付けいるか」は昨年の9月に書かれた記事で、英語圏ではこの記事をきっかけにポリティカル・コレクトネス批判に勢いが付いた感もある。 「

    ポリティカル・コレクトネスの問題点を指摘した記事の雑なまとめ - 道徳的動物日記
    kanflu
    kanflu 2016/09/21