cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
早いものでゴールデンウィークも終盤。大型連休を利用して帰省されている方も多いのではないでしょうか。地元や実家でゆったりと過ごし、休み明けに会社へいく時には、何か差し入れをお土産に持って行きたいものです。今回は福岡に限定ですが、これを差し入れしたら喜んでくれるのでは?という福岡土産を5選ピックアップしましたので、ご紹介します。ぜひチェックしてみてください。会社の方々にも喜んでもらえるといいですね! 福岡市に本店がある洋菓子店「アンプレスィオン」の「アンプレスィオン 花飾りのマカロン」は、マカロンの上に、ホワイトチョコレートと食べられる花をあしらった姿が美しいので、プレゼントにもオススメとおっしゃるのは、自然派栄養士・ソムリエの麻乃さん。ラベンダーとジャスミン、バラとライチ、ジャスミンとパイン…など種類も豊富で、どれも見た目にうっとり。福岡帰省土産と女性社員に差し入れしたら、みなさん喜んでくれ
どうも、ひとり部長です。 就活生の皆さんにこれが届けば。 なんとなく、アニイズムさんの記事「就活落ちた日本死ねの人は会社選びすぎなんじゃ。。。」*1をみて感化されて記事を書いたんだけれども、ホンコレってかんじで。 まぁ心の底から、「どこでもいいから内定呉れ呉れ」とかのたまわっていらっしゃるコバンザメ精神の人を除いて、無理してブラック企業に努めることはないと思う。 「職」探しなんだろ? ブラック企業に務めて昼夜心身ボロボロにして明日の我が身の状態もわからず働くというのは完全に労働であって、仕事であって、職じゃあないんすよ。「労働探し」なのか、「仕事探し」なのか、「職探し」なのか、どうなんでしょう?あなたの就職活動はなんですか? 「職」、探しているんでしょう。 多分このエントリーにたどり着く人は就職先に悩んできているのだけれど、だったら、もっと必死に探しなさいよ。 どうせネットで「クラレ 年収
JR山陰本線は京都駅と山口県の幡生駅を日本海沿岸経由で結ぶ。営業キロ673.8kmで、JRの在来線としては最長距離。ちなみに、新幹線を含めた日本最長距離の路線は東北新幹線で、営業キロは713.7km、実際の距離は674.9km。東北新幹線が距離を延ばすまでは、東北本線の739.2kmが日本最長だった。東北新幹線が八戸駅まで延伸し、東北本線盛岡~八戸間が第3セクター鉄道に移管されたとき、最長距離記録を失った。それまで2位だった山陰本線が在来線距離ランキングのトップとなった。 山陰本線は全区間がJR西日本の管轄だ。大都市の京都駅周辺から、鳥取県・島根県の県庁所在地を経由する。ダイヤを描いてみたら、異質の路線が並んでいるように見えた。あまりにも長いため、全区間を走行する列車はない。 全駅、始発から終発までを本誌規定サイズ限界まで圧縮して表示した。最長距離路線だけに駅数が多く、駅名欄は潰れて見えな
「戦艦」と「軍艦」の違いは? 近年、関心が高まり続けている日本海軍の艦艇。しかし、意外と見落としがちなポイントもあるのでは? 例えば、「軍艦」と「戦艦」の違いは? 「大和」「武蔵」などの名前はどう決まる? ここでは、太平洋戦争期の日本海軍艦艇を知るための「10の基礎知識」をQ&A形式で紹介しよう。 戦艦長門 「軍艦」「艦艇」「艦船」は、同じ意味? 海軍の「軍艦」と「艦艇」は同じ意味だと思われがちですが、実はそうではありません。 日本海軍所属の艦は、そのすべてが「艦艇類別標準」に沿って分類されていました。類別標準とは、明治31年(1898)に制定された法令です(当初の名称は「軍艦及水雷艇類別標準」)。ここでは、最後の変更となった昭和19年(1944)以降のものを紹介しましょう。これを見ると、当時の日本海軍にどんな種類の艦艇があったかが、一目瞭然です(※別表)。 軍艦とは戦艦や巡洋艦など主要
2016年4月14日21時26分に発生した熊本地震によって、今でも多くの方が避難生活を強いられています。今現在はまだ観光どころではない状況ですが、“観光による復興”が大きな支援の一つとなるときがやってくるはずです。今年の夏休みでも、秋でも、冬でも、いつでも熊本に行けるよう「熊本の絶景スポット」をおさらいしておきましょう! 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
今まで、航空部隊が一般に砲兵観測を通じて発展したことを紹介しましたが、砲兵支援を重視した割には世界大戦前半での連携が上手く行かないのは何故なのか、ちょっと納得の行かないものがあります。航空という新しい兵科が試行錯誤の連続だったにしても、望まれて生まれたはずのシステムが現場から信用されなかったり拒絶されたりするとは、どうにも腑に落ちないものです。 そんなときは航空観測が奉仕する相手である砲兵について考えてみたくなります。航空の側に全責任がある訳ではないことはわかるけれども、事実として連携が上手くいっていない。もしかしたら望んでいるのに連携できないのは当の砲兵が観測による支援そのものに習熟していないからだ、としたらどうでしょう。実は野戦砲兵の常識のように思える組織的な間接射撃そのものが、航空機や戦車、ド級戦艦と同じように、第一次世界大戦でひとつの新技術だったとしたら、どうなのでしょう。もしそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く