その他 數位化工作流程指南-以數位典藏聯合目錄為導向的最佳實踐(デジタルアーカイブの総合目録) 數位典藏資源的長期保存與品質管理(長期保存と品質管理) 由數位資訊生命週期探討數位典藏工作流程之建立(デジタル情報資源の寿命について) 2. 機関別のデジタル化手順・工程報告書 各機関がデジタル化をどのように進めたか、手順や工程をまとめたものをリスト化したものである。「機構建置與研發數位內容子計畫」で名前が上がっている機関の報告書のいくつかをリスト化してみた。 以下に挙げた機関以外の報告書も果てしなく公開されているが、とてもここでは拾いきれない。以下で紹介する報告書以外をお探しの方は ・數位化書籍清單(2009年1月時点までの報告書リスト) ・拓展台灣數位典藏のサイト内検索で気になる機関の機関名で検索 を参照していただきたい。 なお、「デジタル化手順・工程報告書」は便宜的に私が使用している名
Internet Arhiveで四庫全書を読むことができるようだ。 天漢日乗さんの以下のエントリで初めて知った次第。知らなかった・・。 ・中國哲學書電子化計劃 : 天漢日乗 Internet Archive http://www.archive.org/ 実際にInternet Archiveで検索してみると、確かに3万件弱ヒットする。 以下はその中の「南湖集·卷一~卷三」の詳細書誌画面。 上の「南湖集」もそうであるが、「四庫全書」というサブジェクトがついたInternet Arhiveの資料は浙江大学図書館が高等学校中英文图书数字化国际合作计划(China-US Million Book Digital Library Project (CADAL) )の下で電子化したものらしい。 CADALで電子化された資料もInternet Archiveに提供されていたとは、これまた全く知
壹、前言 貳、數位化工作流程圖 參、前置作業 肆、物件數位化程序 伍、後設資料建置 陸、資料庫與其他應用 柒、數位內容保護 捌、設備與成本分析 玖、委外製作 拾、結語 參考文獻 編製中……
国内外で書物の調査をすると出てくる問題が この蔵書印、誰の? という話。わたしの場合、たまたま最初にやった中国は雲南省・昆明での調査で 伊澤蘭軒の手沢本に遭遇 するという、大当たりな状況だったので、以後 日本の医家や大名家、学校等の蔵書印 ばかり見続けている。 中国の場合、 誰の蔵書印か というのは、資料がある程度まとまっていて、分かりやすくなってるんだけど、日本の場合 今一バラバラ で、いつも困る。書冊体では資料がないわけじゃないけど 現地調査の場合、コピーを一々持っていくのも大変 で、できれば オンラインもしくはPDFで「蔵書印現物の画像付き」の資料 があると一番役に立つ。 岩本篤志先生経由で、次の資料に気づいた。 東洋文庫所蔵本に押捺された蔵書印について(七)--学校・教育機関の蔵書印-- 中善寺慎(PDF)『東洋文庫報』41 東洋文庫所蔵本に押捺された蔵書印について(八)--医家・
This list contains 1,926 cong shu. 1,730 of these contain 386,197 separate works, 162,577 of which are listed here. (status as at 2 November 2011). Contained works (titles or authors in GB 2312-80 coding) may be found using the Search Box above. NB: Exact phrases should be enclosed in quotes, e.g. "苏谈" or "杨循吉". Locations are CUL classmarks, with the following exceptions:
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