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kansetsu_1964のブックマーク (125)

  • 【制服】はなぜあるの?_その歴史と着こなしについて

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回は高校生の【制服】をテーマにします。 みなさんは今の学校をどんな基準で選んだか覚えてますか? 一般的な傾向では、学力(偏差値)や校風、立地などで選ぶ人が多いんですが、 【制服】が決め手になることもあるようです。 特に女子にはその傾向が強いようです。 一方で東京や長野など、多くで制服率が低い地域もあるんですね。 どっちがいいか?は人それぞれですが、私自身はずっと制服だったし、勤務した学校にも決められた制服がありましたから、どうしてもそっち寄りの見方になってしまうことを最初にお断りしておきます。 また制服の着こなしには、高校ごとに細かな規定があって、その違反を指導する教員と、好きに着こなしたい生徒とのバトルも日常の光景です(^^; 記事後半では、そんな教師vs生徒のバトルについて、教職を辞した私なりの意見を付け加えます。 さらに意外なほど制服が「

    【制服】はなぜあるの?_その歴史と着こなしについて
    kansetsu_1964
    kansetsu_1964 2024/06/25
    意外に知られていない中高生が着る制服の歴史と、流行や教員として思うことなどを書き記したブログ記事です。
  • 【問題行動】はこうして発覚する_どこかで誰かがあなたを見ている

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 ブログも開設して2年が過ぎ、現在まで130記事ほど公開しているのですが、 常に閲覧上位に来るのがこの記事なんですね(^^; 【謹慎】問題行動を起こしたらどうなる?_謹慎は深い反省と更生の機会高校生が校則や法律に違反して懲戒が科される現実を解説。口頭注意や校長訓戒、家庭謹慎、進路変更など指導の実態と、家庭謹慎の流れを細かく紹介し、その根が家庭にある場合や生徒人にある場合、また人間関係による場合についても考察を加えた。謹慎と停学の違いも解説。daijusan.com2022.11.22 これは私自身も予想外でしたが、 つまり毎日毎日日中で誰かが問題行動を起こし、 謹慎らってる! ってことですよね(笑) 今日は謹慎シリーズ第2弾ということで、 どうしてバレるの? ということについて、実際の事例を「書ける範囲」で書きたいと思います。 まぁこれは、

    kansetsu_1964
    kansetsu_1964 2024/06/11
    高校生の問題行動は大抵現行犯や通報でバレてしまいます。本記事は、私の経験した様々なケースを取り上げ、どこかで誰かが見ている現実を紹介します。
  • 【生きる意味】人は何のために生きるのか_自己肯定感を高めるために

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は人の「生きる意味」について、ご一緒に考えましょう。 高校生って、 「自分は何のために生きているのか?」 「自分の存在価値って何?」 なんていう自問自答が増える時期です。 特に自己否定や現実逃避の傾向が強いと、 そんな思いから不登校や自傷行為に走ることも多いんですね。 今回は私の経験などから、 高校生の生きがいについて、私なりの私見を述べます。 今回の結論から言うと、 「人生は楽しい」 とか 「喜びや感動」 「変化や成長」 が感じられた時に生きがいを実感することや、 さらに、 「喜びや楽しさ、感動って何?」 という点に考察を加えます。 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 にほんブログ村 高校教育ランキング 貫雪の著作はこちらからご覧ください あなたはどんな時に「楽しい」と思えるか 人生は誰だって「楽しい」方がいいに決まってますが、 では

  • 【伸びる生徒】の特長_「悔しさ」と「負けん気」を併せ持つことが急成長の条件

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日の記事は、私自身が教員として勤務した間に、 「この子は伸びる!」 と確信し、急成長できた生徒の特長について書きます。 「伸びる」「伸びない」は、 先天的に持って生まれた「DNA」や「生活環境」、 後天的に備わる「性格」の、 2要素が大きく左右します。 過去記事では、これを五分五分と書きましたが、 今日は後天的に備わる「性格」面を中心にこれを記事にします。 【当か!?】教育界の常識_蛙の子は「?」人は何歳になっても伸びる?教育界では暗黙のタブーとされる「能力は遺伝か?環境か?」「人は何歳になっても伸びる」という点に、これまで教員時代からの肌感覚で語った記事。異論は承知の上で私は、遺伝5環境5だと考えていることや、人は年齢によってその成長率(伸び率)が大きく変わることなどを紹介する。daijusan.com2023.10.10 最後まで読んでい

  • 進学校の先生の方が賢いのか??_困難校の先生は能力低いの??

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは【先生】 なぜこんなテーマを思いついたか?というと、 在職時代によく生徒から質問を受けたからです。 特に4月は人事異動の時期で、 進学校に異動が決まった先生は、生徒から 「あの先生は賢い」 と言われ、 教育困難校(以下、困難校といいます)に異動が決まると、 「あの先生アホなん?」 的な質問が来るんですね(;’∀’) 私も自分が高校生だったころはそう思ってました。 「進学校の先生は授業も難しいから賢いんだ」ってね(;´∀`) しかし現実はずいぶん違います。 今日は先生の仕事が、授業や部活動だけではない多岐に渡る実態と、 どの学校にどんな能力が求められるのか? なんていう、高校生にはあまり関心のない?テーマで記事を書きます。 今日の記事は若い先生に向けた内容になりますが、 おそらく、高校生が読んでも先生を見る目が、少しは変わると思います

  • 【批判覚悟】「褒めて伸ばす」だけではダメ!_ストレス耐性を併せ持つ人に

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日の記事は批判覚悟で、 今の教育風潮に逆行した内容を書きたいと思います。 それは何か?というと、 「褒めて伸ばす」 という”聞こえのいい”指導法。 私個人的には、これあんまり好きではありません。 何故かというと、 「褒めてばかりでは人は伸びない」 と思っているからです。 もちろん褒めることを否定するのではなく、 「褒めてばっかり」 という姿勢が、人をダメにする、と思っているのです。 現代社会には、無数の「ハラスメント」があって、 ちょっとした言動が、○○ハラと非難される時代。 もちろんハラスメントの撲滅が、個々の人権を尊重することを否定しませんが、 受け手が「イヤだ」と思ったことをすべてハラスメントと非難していいなら、 私たちは日頃の生活に何のストレスも感じなくなる、、、はず。 しかし当にそれでいいのでしょうか? もちろんそうなると学校だって

  • 【高校入試】第1志望【不合格】だった人へ_あなたの人生は今日がスタートライン!

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 もう高校の合格発表は終わりましたが、 入試は「合格」と「不合格」が明確に分かれるシビアなイベントで、 この結果は、今後の人生を大きく左右します。 過去記事にも書きましたが、 私も40数年前、公立高校の受検に失敗し、すべり止めだった私立に進学した過去があります。 合格発表では、周囲の歓喜の中、ひとり目の前が真っ暗になり、しばらくは現実を受け入れられず、心の中で「ウソだ」「ウソだ」と繰り返していました(;’∀’) 家に帰ると、電気も点いてない薄暗い部屋で泣いている母を見て、 「悪いことしたな・・・」 と思ったものです。 詳しくは文で書きますが、今思えばホント「バカ」な中学生だったんですね(^^; しかし人生の大きなイベント「入試」の失敗は、私のその後の人生に大きな示唆を与えました。 入試は「合格」を勝ち取るために臨みますが、 残念ながら「不合格」と

  • 【入試直前の】今できるメンタル安定法

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は高校入試や大学入試を控えた中3高3生向けに、 「今できること」をまとめます。 これから入試を迎えるみなさんは、もう大抵のことをやっているはずですが、 迫る入試に強い不安は拭えないはず。 入試や部活の試合など、番で力を出し切るために大切なのは、 気持ちの持ち方=メンタル が最も大きくて、 この状態が、結果を左右することも珍しくありません。 今日は、 番で力を出し切るために、 どんな心境を目指すか? ということについて、 今できるメンタルの持ち方を記事にします。 今日の記事は、特に受験直前の人に知ってほしい内容です。 体調管理とか、規則正しい生活、なんてことはわかり切ってるはずなので、ここでは触れません。 できるだけ短い記事にしますので、 受験勉強の合間に息抜き代わりに読んでみてください。 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 にほんブ

  • 【中学の方がよかった】と思っている人へ

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は「中学校の方がよかった」 と真剣に思っている高校生に向けた内容です。 高校の(特に1年1学期は)生徒からよく聞くセリフですが、 ほとんどの生徒は2学期以降言わなくなります。 しかし中にはいつまで経っても、 「中学の方が~、中学の方が~~、」 と言い続ける子もいます。 これは、 当に高校生活がイヤなのか? 中学が良すぎたのか? … 理由は様々ですが、 どんなにがんばっても、 昔に戻ることは不可能なんですよね。 今回は、中学と高校の違いなどから、高校がおもしろくない理由も考えてみましょう。 加えて、 ではどうすればいいか? ということを、 精神面と行動面の両面から考えてみましょう。 今日の内容は、中高一貫校のみなさんにはほぼ関係ないかな? 少しでも皆さんが前を向いて高校生活を過ごせますように、、、 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 に

    kansetsu_1964
    kansetsu_1964 2024/01/30
    高校になっても「中学がよかった」と過去を懐かしむ人へのメッセージです。
  • 【大人と子ども】の違い_大人の条件・義務・心がけ・責任・楽しみ、って何?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは【大人と子ども】 中~高校生は、子どもと大人の中間にあたる不安定な時期で、 「大人への準備期間」ともいわれます。 乗り物は大人料金だし、第二次性徴も始まっていますが、 法律的にはまだ未成年で、酒もたばこも禁止されています。 日国憲法に明記される 国民の三大義務、 納税・勤労・教育(を受けさせる) も、未成年のみなさんには適用されませんね。 …ですが、みなさんも絶対に避けられないのは、 誰もがいずれ大人になるし、大人の責任を背負う現実がくる ことです。 そこで今日のテーマ【大人と子ども】となるわけですが、 単に、 年齢や立場(学生か社会人)の違いだけではない、 大人の条件・義務・心がけ・責任・楽しみ…について、 ご一緒に考えていきましょう。 今日の記事はこれまで多くの高校生と接してきた私貫雪の私見になります。 抽象的なテーマですから

  • 【ライバル】勉強・部活・行事・進路・恋も、競い合ってこそ充実するもの

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは【ライバル】 日語では「好敵手」といいます。 ライバルとは、 「敵」という意味ではなく、 同じステージで密かに競い合う仲間のことです。 例えばテスト返却で、自分より高得点の友だちに、 密かに「次こそは…」とリベンジを誓う …そんな気持ちを抱く相手はすべてライバルです。 時には、自分も会ったことのない誰かに闘志を燃やすこともあるでしょう。 そして、そんなライバルの存在は、 必ずと言っていいほど、あなたを成長させてくれます。 今日はライバルの存在のありがたさや、その前提となること、 さらに私貫雪が印象的だった過去の名ライバル列伝もご紹介します。 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 にほんブログ村 高校教育ランキング 貫雪の著作はこちらからご覧ください ライバルはいろんなところにいる 部活で 部活動で、部員同士がレギュラー争いをす

  • 【人生】は「なるようにしかならない」が、必ず「なんとかなる」もの

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日で2023年最後の記事とし、しばらく冬休みに入ります。 今年一年、ブログを読んでいただいたみなさんにまず感謝申し上げます。 さて今日は「禅問答」みたいなタイトルですが、 特に「落ち込んだ時」に読んでほしい内容で書きたいと思います。 中高生の多くは、見た目強がっているようでも、内面では「繊細で傷つきやすい」もの。 ちょっとした人の仕草や言動に、余計な不安感を覚え、落ち込むことも多いことでしょう。 私もまだ初々しかった昔は、繊細で悩み多き青年でした(^^; そしてしなくてもいいのに、一人悩んでうじうじ考えちゃうんですね。 いくら考えたって解決するわけでもないのに、 どうしても頭から離れず、何も手につかないってことはありませんか? 今日はそんな時代を過ごした私自身や教員時代の経験から、 落ち込んだ時や不安な時に、 何をどう考え、どのように乗り越える

  • 【席替え】はクラスの一大イベント!_先生の死角は教室のどのあたりなのか?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 さて今日のテーマは【席替え】 席替えはクラスによって、頻度もやり方もまちまちですが、 どの生徒にとっても一大イベント!なんですね(^^; 時には泣き出す子まで出てくる始末ですが、 「勉強もこれくらい必死になってくれればいいのに…」(^^; と思っちゃうくらい「命がけ」で一喜一憂する姿は、見ている方が楽しくなっちゃいます(^^♪ だから席替えは、時に不正を働く輩も出てくる始末。 これされるとクラスの雰囲気は一気に悪くなります。 そこで「いかに不正を防ぎ」「早く」「公平な」席替えにするか? これは担任の腕の見せ所でもあります。 私も試行錯誤を繰り返し、わかりやすく簡単、かつ絶対に不正できない方法を考えました。 今日はそんな席替えの方法を紹介します。 また多くの高校生が誤解してる 教室の一番後ろに行きたい心理 は、あんまり意味がないこともお伝えしようと

  • 【欲求】が人を突き動かす原動力になる_自己実現欲求を実現するために

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は人の【欲求】について書きます。 「欲」と聞くと、 悪い意味でいう「欲張り」「欲深い」などいい印象を感じないかもしれませんが、 一方で、これがあるからこそ、前に進む原動力にもなるもので、人にとって必要不可欠なものでもあります。 今日は、 人の欲求の正体 いい欲求とダメな欲求 マズローの欲求5段階説 高校生に考えてほしい自己実現欲求 について考察を述べます。 今日の記事はここにリンクする過去記事の改訂版的内容です。 併せてご覧ください。

    【欲求】が人を突き動かす原動力になる_自己実現欲求を実現するために
  • 【尊敬する人】は、あなたの人生に大きな影響を与える存在

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは【尊敬】 英語ではリスペクト(respect)といいます。 中高生になると、心の底から「憧れ」「尊敬する」人が現れるものです。 それは身近な人だったり、ネットやテレビの世界にいる人などさまざまですが、 みなさんの年代頃に尊敬する人は、あなたの人生に大きな影響を与える存在です。 ただ今日テーマにするのは、 推し恋愛対象とする人だけではありません。 その生き様や人柄、技術や能力等に惚れ込んで、 「尊敬せずにいられない」 という感情になる人のこと。 要はあなたの「理想の生き方」や「憧れ」になる人を指します。 人が人に心から惚れこむと、 どうなるのか? とか、どんな効果があるのか? といった内容で記事を書きたいと思います。 今日は短い記事になりますが、 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 にほんブログ村 高校教育ランキング 貫雪の著

  • 【高2生向け】大学受験対策は何から進めればいいか?_自分に最適の方法とは?

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は【高2】のみなさん向けに【大学受験】に向けたお話をします。 大学入試は、年を追うごとに早期化しています。 少子化の現代では、より早期に入学者を確保しておきたい、となるのは当然の流れであり、この流れは今後ますます加速していくでしょう。 だから高校2年生にとってこの秋は、ほぼ入試1年前となるので、気持ち的にも焦りが出てくる頃だと思います。 今日のテーマは、実際に高校生からリクエストされたものです。 実際には、 「大学受験の勉強は何からスタートすればいいですか?」 という漠然とした質問でしたが、AO?推薦?一般?、国公立?私立?など、受験方法や国公私立別に対策が違うし、人それぞれに立っているステージも違うので、一概に「これだ」言うのは難しいんですね。 だから共通して言えるのは「少しでも基礎学力を固めておく」といった漠然とした言い方しかできません。

  • 【修学旅行】でいい思い出残そう!_旅行で経験したトラブル大紹介(;’∀’)

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日は【修学旅行】をテーマにします。 修学旅行は、高校3年間最大の行事です。 「修学(学を修める)」といいますが、高校2年生で実施する学校が多く、 5~6月、10~12月あたりに実施されることが多いですね。 修学旅行のはじまりは、 明治19年(1886)2月に東京高等師範学校が行った房州(千葉県南部)方面への長途遠足だといわれています。 当時は、銃と背嚢はいのう(リュックサック)を持って行軍しながら、目的地で動植物の観察や採取を行うという内容で、現代の修学旅行とはかなり違ったものでした。 引用元:修学旅行歴史 世界に類を見ない学校行事より そのはじまりは小生の母校(前身)だった、とは昔聞いたことがあります。 しかしその様子までは知りませんでした(;’∀’) その後修学旅行は、観光旅行化していきますが、 これは今ほど恵まれなかった時代に、 「旅行

  • 【調査書】には何が書いてあるか?_進路決定を有利に進めるために知っておくこと

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 11月は学校推薦型入試のピークを迎えます。 高3生は、今月最初の勝負という人も多いことと思います。 さてそんな入試も、出願時はいろいろな書類を揃えますが、 その中のひとつに、学校からもらう【調査書】があります。 調査書は就職進学に関わらず、進路先に提出する必須書類です。 しかし調査書をもらっても、 封筒に厳封されて渡されるので、みなさんが中身を見ることはできませんよね。 そして見られないとなると余計に気になるんですね(;’∀’) 中身は何が書いてあるんだろう?? と不安にもなりますよね。 厳封された調査書を開封すると「無効」になるので、 絶対にやっちゃいけませんが、 文部科学省のHPには、その様式が公開されており、 これは全国共通の書式です。 以下に転載しますので、よ~くご覧ください。 こんなことが書いてある書類です。(実物は表裏の1枚です) 注

    【調査書】には何が書いてあるか?_進路決定を有利に進めるために知っておくこと
  • 【自律】と【自立】_自分自身に自信をつけるための、自滅しない自主性の磨き方

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今日のタイトル 【自律】と【自立】_自分自身に自信をつけるための、自滅しない自主性の磨き方 には、「自」という字が7回も使われています。 今日はこの「自」という字が表す、 みなさんが日々磨いている”自分自身”を再確認してみましょう。 「自」は↑のように、元は鼻の形をした象形文字👃で、鼻を指さしたら”自分”というジェスチャーになりますよね。 英語の”myself”にあたる漢字です。 だから今日のテーマは「自分自身」。 自分に自信をつけ、自主的な生き方に資するには、何が大切か? それが自主自律の精神であり、如いてはその延長線上に将来の「自立」が待っているわけです。 そして「自立」とは何か? いずれ独り立ちするみなさんに向けたメッセージを発信します。 最後まで読んでいただけるとうれしいです。 にほんブログ村 高校教育ランキング 貫雪の著作はこちらから

  • 【涙】の数だけ強くなれるよ_君も追いかけて!遥かな夢を…

    いつもご覧いただき、ありがとうございます。 さて、 早速ですが、↓に紹介する曲は知っていますか? ずいぶん昔(みなさんの産まれる前)の曲ですが、 おそらくこの2曲は聴いたことがあるはずでしょう。 平成はじめ頃を代表する「応援ソング」ですね。 秋は特に高1、2年生が憂になりやすい季節です。 高1クライシスや、2学期の中だるみ、秋季大会前で部活もしんどい… など、モチベーション駄々下がりになっちゃうんですね。 それらは別記事で詳しく書いているので、そちらもご覧ください。

    【涙】の数だけ強くなれるよ_君も追いかけて!遥かな夢を…