タグ

2017年1月11日のブックマーク (5件)

  • オバマ米大統領の退任演説は「異例」だった

    <1月10日のオバマの退任演説は大きな注目を集めたが、実はきわめて「異例」のスピーチだった。歴史上、あのような形で最後の演説を行った大統領はいない> 第44代アメリカ大統領のバラク・オバマが10日夜、大統領として最後の演説を地元シカゴのコンベンションセンターで行った。さながらロックコンサートのような熱気の中、約1時間にわたった演説は大いに注目された。ワシントン・ポストは演説の最中から原稿を書き起こし、注釈をつけて続々とサイトに掲載していった。 オバマは医療保険制度改革(オバマケア)や雇用創出など、2期8年の任期中の成果を訴える一方、民主主義などアメリカの価値観を守っていく必要性に多くの時間を割いた。ミシェルと2人の娘らへの感謝を述べた終盤には涙も見せた。途中、割れんばかりの拍手が何度も沸き起こり、「もう4年!」といった声が聴衆から相次いだほどだ(オバマはそれに対し「それはできない」と答え

    オバマ米大統領の退任演説は「異例」だった
    karatte
    karatte 2017/01/11
    “いずれにせよ、地元で聴衆を集めて、選挙集会のような形式で退任演説を行った大統領はいない”
  • 業界初 全11席のありそうでなかった「完全個室」バス 実現できたワケとは (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    関東バス(東京都中野区)が全席「完全個室」の夜行高速バス「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー) 東京・大阪号」を、両備ホールディングス(岡山市)と共同で2017年1月18日(水)から運行。その車両が1月11日(水)、中野サンプラザ(東京都中野区)で報道陣へ公開されました。 【写真】個室の内部  関東バスによると、業界で初めて、全席を扉付きの完全個室とし、「まるでホテルに宿泊しているような感覚」とのこと。11人という定員も、業界では最少といいます。 各個室は幅約85cm、奥行き約160cm(部屋により若干の差異あり)で、全面カーペット敷き。スリッパやミネラルウォーター、アイマスク、耳栓、歯ブラシなどのアメニティが用意されるほか、コンセント、充電用USBに加えて車内Wi-Fi、プラズマクラスターイオン発生機なども備えられます。トイレは温水洗浄機能と水浄化機能付き。パウダールームも独

    業界初 全11席のありそうでなかった「完全個室」バス 実現できたワケとは (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2017/01/11
    “片道の価格は、東京~新大阪間を新幹線「のぞみ」グリーン車で移動するときの代金に匹敵する大人2万円(2017年2月28日までは運行記念割引として大人1万8000円)。9000円の運賃に、1万1000円の座席料金という内訳”
  • J2横浜FCの三浦知良 初の50代Jリーガーに | NHKニュース

    来月50歳になるサッカーJ2・横浜FCの三浦知良選手が契約を更新し、今シーズン、史上初の50代のJリーガーとしてプレーすることになりました。 昨シーズンは、出場20試合で2得点を挙げ、みずからの持つJリーグの最年長出場と最年長得点の記録をいずれも更新し、クラブ側も年齢を感じさせないプレーを評価していて、今シーズンも契約を更新しました。 三浦選手はJ2が開幕する来月26日が50歳の誕生日で、史上初の50代のJリーガーとしてプレーすることになります。 三浦選手は「いつも支えてくれているチームメートやサポーターとともに、今シーズンも全力で戦い続けたいと思います」とチームを通じてコメントしています。 三浦選手は今月5日からグアムで自主トレーニングに入っていて、帰国後はチームのキャンプに参加して、新たなシーズンに備えるということです。

    karatte
    karatte 2017/01/11
    “1993年のJリーグ発足時からプレーしている現役最年長の選手""昨シーズンは、出場20試合で2得点を挙げ、みずからの持つJリーグの最年長出場と最年長得点の記録をいずれも更新”
  • 日本最大のサンゴ礁で白化現象拡大、7割死ぬ 沖縄:朝日新聞デジタル

    環境省は10日、日最大のサンゴ礁域として知られる沖縄県の石西礁湖(せきせいしょうこ)を調べたところ、サンゴの9割に「白化現象」が広がり、死んだサンゴの割合は70%にのぼったと発表した。昨夏の高水温などが原因とみられている。 白化現象は、サンゴに共生する藻類が体内から抜け出してしまい、色が白っぽくなって衰弱すること。サンゴが死ぬこともある。 環境省は昨年11月から12月にかけて石垣島と西表島の間の海域の35地点を調べた。同9月から10月にも調査しており、比べると死んだサンゴの割合が56・7%から70・1%に増えた。 石西礁湖では1998年や2007年などにも大規模な白化現象が起きた。地球温暖化が進むにつれて多発する恐れがあるという。(小堀龍之)

    日本最大のサンゴ礁で白化現象拡大、7割死ぬ 沖縄:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2017/01/11
    “白化現象は、サンゴに共生する藻類が体内から抜け出してしまい、色が白っぽくなって衰弱すること。サンゴが死ぬこともある”
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    karatte
    karatte 2017/01/11
    “サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることもあれば、走って逃げ出すこともあったという”