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2008年9月22日のブックマーク (16件)

  • CA1673 – 研究文献レビュー:図書館史 / 三浦太郎

    CA1672 – マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一 PDFファイルはこちら カレントアウェアネス No.297 2008年9月20日 CA1661 研究文献レビュー:図書館史 日における近年の図書館史研究には顕著な特色が3つあると考えられる。それは、(1) 図書館史研究の方法論的な問い直し、(2) 日の戦後図書館史の位置づけ、そして、(3) 人物への注目である。1990年代以降、図書館政策の転換や法制度の改変、利用者構造の変化など、図書館が急激な転換を求められるようになる中で、その存立基盤が歴史的に捉え返されている。発展過程の枠組みが改めて問われるようになり、とくに現代と直に結びついた戦後史への注目が高まっている。また、戦後図書館の内部で現実にサービスを担った人びとの役割が見直されるなど人物研究が活発化し

    CA1673 – 研究文献レビュー:図書館史 / 三浦太郎
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    karpa 2008/09/22
  • NIHパブリックアクセス方針を支持する動きも活発化-今議会中も油断は禁物

    米国国立衛生研究所(NIH)のパブリックアクセス方針を覆すとともに、同様の方針を連邦政府機関が定めることを違法とする内容を含む法案“Fair Copyright in Research Works Act”(H.R.6845)に対し、NIHパブリックアクセス方針を支持すると共にこの法案に反対する動きも広がっています。Library Journal誌によれば、47名の著作権専門家・法学者、33名のノーベル賞受賞者が議会等に反対の書簡を送っているようです。また公聴会の場において前米国著作権局長がNIHパブリックアクセス方針に対する数多くの疑義を表明したのに対し、現米国著作権局長や著作権局が沈黙を守っていることについて、図書館コミュニティの間では「出版社側の動きを支持する動きを取っておらず、この法案を不必要なものと見なしている」と解釈されていると報じています。 またAlliance fot Ta

    NIHパブリックアクセス方針を支持する動きも活発化-今議会中も油断は禁物
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    karpa 2008/09/22
  • 60年前の、「本ができるまで」

    “boingboing”というウェブサイトに、作家が原稿を書いてから、が出来上がるまでの様子を撮影した1947年のフィルム映像がアップロードされています。著者から受け取った原稿から版下を作成し、印刷し、製し、という工程に多くの人が関わり、が出来上がっていく様子がよく分かります。 “Making Books” video from 1947 – boingboing 2008/9/18付けの記事 http://www.boingboing.net/2008/09/18/making-books-video-f.html “Making Books” video from 1947 – LISNews 2008/9/21付けの記事 http://lisnews.org/making_books_video_1947

    60年前の、「本ができるまで」
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    karpa 2008/09/22
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008092200543

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    karpa 2008/09/22
    啓蒙がまぜがきの危機(たまにはあふりのやうなことを言ってみる
  • 千葉大学附属図書館 - 亥鼻分館 変化朝顔パネル展示開始

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    karpa 2008/09/22
  • asahi.com(朝日新聞社):死因特定できず、目に窒息の特徴 千葉女児死体遺棄 - 社会

    死因特定できず、目に窒息の特徴 千葉女児死体遺棄2008年9月22日21時36分印刷ソーシャルブックマーク 千葉県東金市の路上で、同市田間の保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5)の遺体が見つかった死体遺棄事件で、千葉県警は22日、千葉大で遺体の司法解剖を行った。死因は特定はできなかったものの、目には窒息した際にできる特徴があったことから、鼻や口をふさがれたことによる窒息で急死した可能性があるとみている。また、幸満ちゃんのものと見られる衣類を入れた袋はレジ袋で、二つに分けて入れられていたことも判明した。 東金署捜査部によると、司法解剖の結果、幸満ちゃんの頭や胸、腹部、内臓などに大きな損傷はなかったという。首には絞められた跡などもなかったが、目には窒息の時の特徴である溢血(いっけつ)があったことから、何者かに手や布団、柔らかいタオルなどで鼻や口を覆われたことによる窒息の可能性があるという。

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    karpa 2008/09/22
  • 【千葉大学情報サイト Chiba-u.Navi】トップページ

    JCKが毎年春に開催している新入生向けの大型イベント。40年もの歴史があり、毎年述べ2000人以上の新入生が参加しています。 ■このサイト内に掲載されている情報の多くは学生が書いたものであり、正確さを欠くところもあります。より正確な情報を見たいのであれば大学のオフィシャルをご覧下さい。なお、このサイトに関する苦情等はすべてサイト内の掲示板、もしくはメールを通してお願いします。 Email :jck.web.comittee@gmail.com ■このサイトは Windows Internet Explore 6 Netscape Navigator7、opera7.02(CSS有効) Macintosh Internet Explora 6 Safari で動作確認しています。基的にIEでの閲覧をオススメします。その他のブラウザでも見れますが、多少のレイアウトの崩れがあ

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    karpa 2008/09/22
    どうでもいいけれど、幅決めうちのレイアウトは古いと思ふ
  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

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    karpa 2008/09/22
  • 馬琴の語彙 | CiNii Research

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    karpa 2008/09/22
  • 仮想内視鏡検査で大腸ガンを発見 | スラド

    米国放射線学会議(ACRIN)が仮想内視鏡検査による大腸ガン検出手法に関する研究結果をNew England Journal of Medicine(NEJM)にて発表しました(NEJM掲載のABSTRACT、ACRIN PROTOCOL 6664「The National CT Colonography Trial」、研究結果に関するQ&A(docファイル))。 簡単に言うと、腹部のCTスキャン画像を基に大腸の3Dモデルを構築し、その中をフライスルーしながらポリープなどの腸内の異変を見つけるというもので、今回の研究ではその有効性が確認されたとのことです。実際の内視鏡検査に比べ患者への負担(事制限など)が少なく、受け入れられやすい、事故も発生しにくくなるということでなかなか有望そうです。 健康診断で大腸ガンの疑いが見つかるとお次は内視鏡検査と相場が決まっていますが、そのうち内視鏡を突っ込

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    karpa 2008/09/22
  • localが何をするものかイマイチわからん - Unknown::Programming

    ということを言われたので、ふむ確かに最初はわからないだろうなと思い、ここに記録する。 まず、ある学生さんの名言にこんなのがある。 お前は1枚のCDを聞き終わったら、キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?誰だってそーする。俺もそーする つまり、変数を一時的に書き換えるということは、処理を抜ける時に元の値に戻さないといけないということなのです。 しかしコレが実は自分でやろうとすると結構面倒くさいのだ。 とりあえず実装してみよう。 use strict; our $FOO = 'value'; print $FOO."\n"; main(); print $FOO."\n"; sub main { # $FOOのバックアップ my $tmp_foo = $FOO; # $FOOを上書きする $FOO = 'overwrite value'; # 何かしらの処理 anything();

    localが何をするものかイマイチわからん - Unknown::Programming
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    karpa 2008/09/22
    myがあるのにlocalはなに?といふ疑問だったのでは?などと考へてみる
  • 雷怖い - 新小児科医のつぶやき

    サッカー落雷判決の要旨が9/18神戸新聞朝刊にあったので手打ちで引用します。 【高校と教諭の注意義務違反】 教育活動の一貫として行なわれるクラブ活動では、生徒は担当教諭の指導に従って行動するので、教諭は事故の危険性を予見し、未然に防止する措置を取り、生徒を保護すべき注意義務を負う。 落雷の死傷事故は1993-95年に全国で毎年5-11件発生し、3-6人が死亡している。また96年までに落雷事故予防の文献上の記載が多く存在していた。 試合開始直前には運動広場の南西の上空に暗雲が立ち込め、雷鳴が聞こえ、雲の間で放電が目撃されていた。サッカー部の引率者兼監督の教諭は落雷事故発生の危険が迫っていることを具体的に予見することが可能で、注意義務を怠った。 【事故の回避可能性】 運動広場ではコンクリート製柱を中心とする半径8メートルの円内で、かつ柱から2メートル程度以上離れた部分が避雷のための保護範囲とな

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    karpa 2008/09/22
  • asahi.com(朝日新聞社):「ハリポタ」著者、英労働党に1億9千万円寄付 - 国際

    「ハリポタ」著者、英労働党に1億9千万円寄付2008年9月22日3時3分印刷ソーシャルブックマーク J・K・ローリングさん 【ロンドン=土佐茂生】世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんが、ブラウン英首相が率いる与党・労働党に100万ポンド(約1億9700万円)を寄付した。労働党が20日、発表した。不人気で交代論が出ている首相にとって、支持率を上昇させる「魔法」となるか。 英BBCによると、ローリングさんは「ハリー・ポッター」の第1作を執筆していたころ、シングルマザーで生活に苦しんでいたこともあり、貧しい子どもに対する労働党の支援策を高く評価。 一方、野党・保守党が打ち出している夫婦に対する税制上の優遇措置には「金持ち優遇だ」と反対している。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

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    karpa 2008/09/22
  • 英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3

    ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外国で読まれる via -1月25日のニュース - plotの日記 かつては、アメリカの魚類学者は日の魚類学の成果を読みたくて仕方がなく翻訳していたという話。英語で論文を書かないと誰にも読まれない風潮がありますが、当にスゴイ論文は翻訳されてでも読まれるという一例。 そんなの昔の話だろと思っていたら、エントリは垂直磁気記録方式の話へと続く。何でも、垂直磁気記録方式は30年前位に発見され2004年に製品化されるまで日の独走状態だったらしい。その理由は論文の殆どが日語で書かれていたため欧米の研究者に知られなかったからという。近年でも似たような話があるのですね。 さて、エントリの最後に京大の山中教授によるヒトの胚を利用しない幹細胞であるiPS細胞で締められる。iPS細胞の論文は2006年に 荒木飛呂彦先生のイラストが、米生物学誌「Cell(セル)」の表

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    karpa 2008/09/22
  • asahi.com(朝日新聞社):米の巨額救済、金融機関殺すも生かすも財務省次第 - ビジネス

    米の巨額救済、金融機関殺すも生かすも財務省次第(1/2ページ)2008年9月21日23時27分印刷ソーシャルブックマーク ホワイトハウスで19日、バーナンキFRB議長(左)、ポールソン財務長官(右から2人目)らと会見するブッシュ米大統領(左から2人目)=ロイター 【ワシントン=西崎香】米政府の不良資産の買い取り制度が政府案通りに実施されると、財務省に資産を買い取る権限が集中し、金融機関や市場全体への影響力が極めて大きくなる。救済規模で米史上最大という7千億ドルを動かす同省は、金融機関の生殺与奪権も手に入れた格好だ。 財務省は金融機関から住宅ローンや商業不動産融資などの債権と、それらを金融商品に仕立て上げた住宅ローン担保証券(MBS)など幅広い資産を競売で買い取る。同省が規模や時期を決め、最安値を示した金融機関から買い取る「逆入札」方式などを採用。17日までに契約された資産が対象になる。 入

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    karpa 2008/09/22
  • 著作権保護期間延長問題の中間整理について

    ――朝日新聞の「延長見送り」報道をどう読むか―― 08.10.11 富田倫生 著作権制度に関するさまざまな問題は、外部からの委員を招いて文部科学省に設けられる、「文化審議会」で論議されます。 著作権保護期間を延長するか否かの検討も、文化審議会の「著作権分科会」に、2007年3月に設けられた、「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」(以下「小委員会」)で、進められてきました。 2008年9月18日の第6回小委員会は、およそ1年半をかけて進めてきた論議を踏まえ、著作権保護期間の延長には「十分な合意が得られた状況ではない」(「第4章 議論の整理と今後の方向性 (2) 保護期間の在り方について」)との「中間整理」をまとめました。 合意が得られないので、現時点では、延長の方向性は打ち出せない―。 そう認めた上で、「保護と利用のバランスについて、調和の取れた結論が得られるよう、検討を続けることが

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    karpa 2008/09/22