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2016年9月13日のブックマーク (4件)

  • 主役はカチューシャ/ガールズ&パンツァー初心者の評価感想 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    私は、アニメにおける「キャラ萌え」という要素が、あまりわかっていない。 キャラ造形のひな形的な存在にもなった『エヴァ』を観ても、綾波レイにもアスカ・ラングレーにも、心は動かなかった。 (一番好きなキャラを選べと言われれば、赤木リツコ) そんな私が、『ガルパン』に挑戦してみた。 アニメ版をすっとばして、劇場版。 ◆観たきっかけ ある日、ラジオでこんな感想を耳にした。 ――『マッドマックス 怒りのデスロード』に並ぶ傑作! マッドマックスは、公開年を代表する作品だ。絶賛の嵐で、後世に語り継がれるであろう、すでに名作扱いされている映画。 それに、並ぶだと? そんなバカな・・・。 私は考えた。 あの萌え萌えなキャラデザインの段階で、一般客は手をださない、だせない。 作品のほうが、観客を選別している。その結果、ファンの感想の純度が異様に高まってしまい、マッドマックス級、なんていう突き抜けた意見まで生ま

    主役はカチューシャ/ガールズ&パンツァー初心者の評価感想 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    kast
    kast 2016/09/13
    筆者さんにはとりあえず立川とか映画館での鑑賞オススメ。
  • 仲代達矢&野上照代「七人の侍」4Kデジタル上映に涙「黒澤監督に見せたかった」 : 映画ニュース - 映画.com

    世界に誇る名作が4Kデジタルリマスター版で公開[映画.com ニュース]黒澤明監督の代表作「七人の侍」(1954)4Kデジタルリマスター版が9月13日、開催中の「午前十時の映画祭7」で上映され、出演の仲代達矢、黒澤組スクリプターの野上照代氏が東京・TOHOシネマズ橋でのトークショーに出席した。 世界の映画人に影響を与えた名作が、細部に至るまで極めてクリアに復元された。観客とともに鑑賞した野上氏は、「さっき、泣いちゃった。黒澤さんに見せたかった。見たら喜ぶよ。また泣けてきちゃった」と涙。仲代も「大きな画面で久しぶりに拝見しました。大巨人・黒澤明、いやあ、すさまじい映画ですね」と最敬礼で、「名作は時空を超えると申します。今日は涙を流して拝見しました」と話した。 セリフが聞き取りづらいことが難点とされていたが、最新技術を駆使しノイズも除去されている。野上氏は「三船(敏郎)ちゃんもセリフがわか

    仲代達矢&野上照代「七人の侍」4Kデジタル上映に涙「黒澤監督に見せたかった」 : 映画ニュース - 映画.com
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    kast 2016/09/13
  • Walkerplus

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    kast
    kast 2016/09/13
  • 新海誠作品の聖地「トリウッド」代表は『君の名は。』をどう見たか - エキサイトニュース

    新海誠監督は、もともと自主制作映画からスタートしたが、そんな新海作品の「聖地」ともいえるのが、2001年に『彼女と彼女の』、2002年に『ほしのこえ』が初上映された短編映画専門館「下北沢トリウッド」である。 新海誠監督を発掘した人でもあり、トリウッドの代表でポレポレ東中野の支配人でもある大槻貴宏さんは、最新作『君の名は。』を、そして原点から現在に至る活躍ぶりをどのように見ているのだろうか。 大槻さんは、原点となる『彼女と彼女の』を見たときの思いを、こう話してくれた。 作品そのものもそうですが、こういうアニメーションをパソコンで個人で製作できるんだという驚きの方が強く、それを知ってもらいたくて、他の3作品と合わせて上映をお願いしました」 予告段階から話題になった『ほしのこえ』 新海誠監督の名を一躍有名にしたのが、続く作品『ほしのこえ』。どんな印象を持ったのだろうか。 「もちろん途中の様々

    新海誠作品の聖地「トリウッド」代表は『君の名は。』をどう見たか - エキサイトニュース
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    kast 2016/09/13