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2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • 新海誠監督の『ほしのこえ』がアニメ界に与えた影響と衝撃 - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『西暦2039年。火星有人調査隊はタルシス台地のクレーター内に異文明の遺跡を発見するが、突然、謎の生命体の攻撃を受けて全滅してしまう。この状況に対し、地球人類は未知の脅威に立ち向かうべく、技術・人的資源の枠を超越した国連宇宙軍を設立。その後、調査隊を襲った異生命体(タルシアン)は太陽系の果てに姿を消したが、人類は亜光速航行が可能な巨大宇宙戦艦リシテア号を建造、さらに太陽系外縁に人工のワープ・ポイントが見つかり、恒星間航行の手段をも手に入れた。そして2047年、ついに国連宇宙軍は1000人以上の調査部隊を結成し、タルシアンの痕跡と行く先を探るため、太陽系外縁へと向けた調査の旅に出発することが決まる。一方、同じ中学校に通う同級生の長峰美加子と寺尾昇。仲の良い二人だったが、ある日、ミカコが国連軍の選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる。やがてミカコはリシテア号に乗って宇宙へ旅立った

    新海誠監督の『ほしのこえ』がアニメ界に与えた影響と衝撃 - ひたすら映画を観まくるブログ
    kast
    kast 2016/09/22
  • 松岡茉優×山田尚子監督『聲の形』対談 - 起用の理由と意外な発見、若手実力派2人は表現の"フォント"が一緒

    現在公開中の劇場アニメ『聲の形』は、手塚治虫文化賞新生賞、コミックナタリー大賞、『このマンガがすごい! 2015』(宝島社)オトコ編第1位など数々の賞を受けた大今良時氏の同名コミックが原作。作中では、先天性の聴覚障害により周囲からいじめを受けていたヒロイン・西宮硝子と、硝子のいじめの中心的存在だったことから逆に自身もいじめの対象となってしまった主人公・石田将也の交流や贖罪(しょくざい)の意志、恋心などが描かれている。 作で監督を務めるのは、『たまこラブストーリー』(2014年)や『映画 けいおん!』(2011年)などを手がけてきた若手実力派の山田尚子監督。監督たっての希望で、将也の小学生時代を女優の松岡茉優が演じている。 今回は、なぜ今回の作品にあえて俳優の松岡を起用したのか、そして若手最注目株である彼女たちの感性の溶け合いを言葉の端々に感じながら、収録の過程について訊いた。 ――最初に

    松岡茉優×山田尚子監督『聲の形』対談 - 起用の理由と意外な発見、若手実力派2人は表現の"フォント"が一緒
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    kast 2016/09/22