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2016年10月3日のブックマーク (2件)

  • 映画「聲の形」と字幕版上映(ネタバレなし)

    「地元唯一のシネコンとして推します」宣言されていて「聲の形」上映回数が大変多いシネコンです。一番大きな1番スクリーンも割り当てられているので、こちらの鑑賞はお勧め。山田監督と将也役の入野自由さんが来大垣というのは、良かったです。あれだけ回していて何もないというのはさみしいなあと思ってましたので。 映画「聲の形」の字幕版が第2週は全館、第3週以降実施館が入れ替わりながら上映が継続されています。(字幕上映実施館ニュースリリース:10月1日〜7日、10月8日〜14日、10月15日〜21日、10月22日〜28日、10月29日〜11月4日、11月5日〜11日。最新情報は公式サイトにて確認下さい。) 字幕版を実際に見てみましたが、洋画の字幕に話者と若干環境音説明が入るだけで特別なものではありません。字幕を邪魔と思わない人であれば普通に鑑賞できるものです。そして誰が話をしているのか(モブキャラも含む)、

    kast
    kast 2016/10/03
  • 【待たせたな!】『シン・ゴジラ』講師陣座談会(全編)【ネタバレ全開】 : 映画B学校

    ねえ、あれ観た? 今日、ひまでしょ? 今、なにしてる? 根っこ生えてます 局員たちのブログ雑記 このブログについて 前回の「OB編」で「4〜50代の大人はずいぶんアツいらしい」と言及された、どんぴしゃ世代を今回は招いた。『シン・ゴジラ』座談会、映画美学校講師編である。それぞれが、それぞれのゴジラへの思いを、抱いていたりいなかったり。そのコントラストを、ほぼ全面的に掲載しよう。(小川志津子) 高橋洋 脚家・映画監督。1959年生まれ。昭和29年版『ゴジラ』は子供の頃にテレビで見て衝撃を受けたモロ特撮映画世代。ゴジラ・シリーズに限らず、特撮映画はほぼリアルタイムで劇場で見ていたが、『ヘドラ』あたりを最後にいったん離れる。平成ゴジラから再び何かを追いかけたが、次第に興味を失ってゆく…。 篠崎誠 1963年生まれ。映画館のリアルタイムゴジラ初体験は『怪獣総進撃』か『モスラ対ゴジラ』(再映)。高

    【待たせたな!】『シン・ゴジラ』講師陣座談会(全編)【ネタバレ全開】 : 映画B学校
    kast
    kast 2016/10/03