PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。 ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。 ゲーミングPCを買う決意が付く値段だったから「ゲーミングPC買うわ」例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど
9月10日、OECD(経済協力開発機構)が「図表でみる教育2024年版」を公表した。 同日に会見を開いたOECD教育スキル局長のアンドレアス・シュライヒャー氏は、かねてより指摘されてきた日本の政府支出における教育費の低さについて、改めて苦言を呈した。 棒グラフは一番下から「教育」「社会保障」「健康」「経済情勢」「一般公共サービス」「国防」「その他」。 出典:図表でみる教育2024年版(OECD) 「日本の公的支出における教育が占める割合は低く、下から3番目です(上図参照)。では日本が何にお金を使っているかというと、社会保障や健康、一般公共サービスです。日本は将来世代ではなく過去世代、高齢者に対してより多く投資しています。背景として少子高齢化という人口構成の変化があるため、当然かもしれません。しかし、少子高齢化という意味で同じ傾向があるスイスの政府支出に占める教育の割合は、日本の2倍です。
PlayStation®5を発売してからの4年間、私たちはPS5でのプレイ体験を向上し続け、プレイヤーの皆さんの期待に応える最高のゲームを送り出すことに注力してきました。本日はその進化の次なるステップとして、PlayStation®史上最も先進的かつ革新的なコンソールであるPlayStation®5 Pro(PS5®Pro)をお披露目することができ、とても光栄に思います。 PS5 Proは、深く情熱的なプレイヤーの皆さんや、ゲームクリエイターの皆さんを念頭に置いて開発しました。「これまで以上に高精細なグラフィックを、滑らかな60FPSのフレームレートでプレイしたい」という声に対して、PS5 Proではいくつかの機能を活用することで、これらの期待値に応えます(※1)。 GPUのアップグレード:PS5 Proに搭載するGPUは、現行PS5のGPUと比較してコンピュートユニットの数が67%増加し
デベロッパーのKIWIWALKSは9月4日、魔法少女育成アドベンチャーRPG『魔女の泉R』の全世界売上が500万ドルを突破したと発表した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに発売中。 本作は、モバイル向けを中心に展開されてきた『魔女の泉』シリーズの第1作目をベースに、新規ストーリーやさまざまなアレンジが導入された作品だ。ゲーム内は日本語テキスト・ボイスに対応している。 『魔女の泉R』の舞台となるのは、教皇によって魔女狩りがおこなわれている世界。森でひとりぼっちで育った主人公の魔女パイベリーは、幼い頃の記憶を頼りに、森の外の世界へと出ることを夢見て冒険する。そのなかでは、さまざまな人間や魔物、魔女などとの出会い、そして困難が待ち受ける。 本作にてプレイヤーは、日々のさまざまな修行をアレンジしながらパイベリーを育成し、冒険へと送り出す。おこなわせる修練の種類に
■「約6万ポリゴン」で構成されるアイドルたち。「みずみずしさ」をキーワードに開発杉村貴之氏は、2006年から3DCGデザイナーとしてさまざまなゲーム開発・リアルタイム映像エンジン開発に携わったとのこと。『学園アイドルマスター』においては3Dモデルディレクション、ゲーム内イベント“初星コミュ”の映像演出を担当する。 見原朋也氏はQualiArtsにて複数のモバイルゲーム開発に携わり、主にパイプライン周りのテクニカルアーティストとして効率化や事故防止に従事しているという。 そして『学園アイドルマスター』は、2024年5月16日よりiOS、Androidにて配信されているスマホ向けゲーム。 プレイヤーがプロデューサーとなってアイドルたちを育成していく『アイドルマスター』シリーズ最新作のシミュレーションゲームとして人気を集めている作品だ。 本題に入り、まず「3Dビジュアルコンセプト/レンダリング概
Prime Gamingの9月における無料配布ラインアップは以下のとおり。日付は現地時間としている。 配信中 『LEGO The Lord of the Rings』 『ボーダーランズ2』 『ボーダーランズ プリシークエル』 『Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition』(通常版のレビュー) 『GreedFall - Gold Edition』(通常版のレビュー) 『Whispered Secrets: Everburning Candle Collector’s Edition』 『Minabo - A walk through life』 『Eternights』 『LEGO Indiana Jones: The Original Adventures』 9月12日 『Tales from the Borderlands』 『9 Year
ゲーム企画「プロジェクトKV」とその開発を担当する『Dynamis One』を巡って発生した炎上騒ぎである。 警告所謂炎上に関する記事です。当記事は過去に余談項目の記述が荒らされ、編集合戦が発生しました。加筆修正の際は、他所のそれらと同様に然るべき慎重さ・冷静さ・中立性をお忘れなく。憶測やソースの無い情報、単なる誹謗中傷、他コンテンツとの比較などは混乱の元となります。騒動の中心人物又はリーク情報の参考になるもの以外のポストを晒す行為も荒らしとみなします。荒らし等を発見した場合は差し戻し作業をお願い致します。現在、編集履歴で別言語に機械翻訳したうえでゲームへの誹謗中傷を書き込むユーザーが確認されています。記事に変更は及んでいないものの、迷惑行為に変わりはないため荒らしと見なされます。騒動に関して、『プロジェクトKV』本記事への追記はおやめください。純粋に『プロジェクトKV』を楽しみにしていた
【プロフィール】 【はじめに】 ①此ノ木よしる『進撃のえろ子さん~変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい~』 ②榎本あかまる『この会社に好きな人がいます』 ③もんでんあきこ『エロスの種子』 ④金田一蓮十郎『ゆうべはお楽しみでしたね』 ⑤小西明日翔『来世は他人がいい』 ⑥ハナツカシオリ『焼いてるふたり』 ⑦ふじた『ヲタクに恋は難しい』 ⑧志茂『部長と社畜の恋はもどかしい』 ⑨山田金鉄『あせとせっけん』 ⑩山田金鉄『かさねと昴』 ⑪浜田咲良『金曜日はアトリエで』 ⑫310『アラサーだけど、初恋です。』 ⑬糸川一成『今日もベランダで』 ⑭雨隠ギド『おとなりに銀河』 ⑮若木民喜『結婚するって、ほんとうですか』 ⑯ましろ『山田くんとLv999の恋をする』 ⑰秋★枝『恋は光』 ⑱ma2『私たちが恋する理由』 ⑲板倉梓『瓜を破る』 ⑳夜宵草『ReLIFE』 【プロフィール】 プロライターの海燕です。書評
本作は2024年6月27日にSteam向けに販売された同名タイトルのスマホ版。 さまざまな国から物資を輸入し、それを加工し輸出することで富を築いていた“森林の国”が突如によって重い関税がかけられてしまい、陸路での貿易が不能に。森林の国の皇女である主人公ロタは自国の窮地を救うべく、港町ポルタマレーで新たに海路による交易を始めることになる。 港町ポルタマレーに住人を招致し、各地にさまざまな施設を設置。街づくりを進めながら輸出品を生産。船を使用した海路で貿易を始めていこう。 本作では輸入品をどれだけ安く買い、同時に輸出品をどれだけ高く売るかといった“商談バトル”が楽しみのひとつ。こうした商談がプレイヤーの商才の見せ所でもあり、ストーリーにも大きく影響していくという。 貿易で一旗あげ、ポルタマレーを発展させていき、森林の国の復興を目指していこう!
基本スペック33歳男性 182cm65kg 脂肪薄い筋肉ない骨細いタイプ 体型のイメージは千原ジュニア 痩せてた頃のヒカキンみたいな顔面 肌が汚かったりハゲたりはしてない偏差値50代後半くらいの大卒(理系)神奈川埼玉千葉のどこかで働く地方公務員 中途採用4年目 職場はほぼ男性のみ年収550万 残業時間次第だけど今の部署はほぼ定時帰り金融資産150万円 20代の頃薄給ブラック勤めだった影響でかなり少ないという自覚はある 酒ギャンブル風俗はやらない タバコは吸ってたけど30歳で辞めた交際経験は過去3人。20代の時に同棲までいった彼女もいたけど、彼女がかなり強めの専業主婦志望だったため、自分の収入では無理だと思って泣く泣く別れた趣味ゲームソロゲーは話題作を年数本程度やるが、基本はオンライン対戦ゲーばっかりやってる。過去にハマったのはスプラ、スマブラ、VALORANTあたり たまにDiscordの
とにかく遊びやすさを追求したエクストラクション『ダンジョン・ストーカーズ』は、3人称視点で進むPvEvPダンジョン脱出ゲームだ。韓国のゲーム会社Action Squareが開発を務め、 BTSやNew Jeansを擁するHYBEのゲーム事業部門を担うHYBE IMがパブリッシャーを担当している。 基本的なゲームシステムはダンジョンクロール型のエクストラクションゲームを踏襲。 最大3人までパーティを組んで協力マルチプレイが可能で、ダンジョンを探索しながらモンスターを倒して装備やアイテムを収集していくのだが、時間が進むと探索可能な範囲が円形に狭まっていき、いずれ他プレイヤーと出会い戦うことになる。 そんな本作だが、やはりその特徴は冒頭でも述べたとおり「とにかく遊びやすい」ことだ。 「PvEvP」モードでわけもわからず上級者パーティになぶり殺される……という「洗礼」を受けるのがこの手のゲームでは
Epic Gamesストアにて、Sports Interactive開発のシングルとサッカークラブ運営シミュレーション『Football Manager 2024』と、Underdog Studio開発の狙撃手FPS『Sniper Ghost Warrior Contracts』の無料配布が、9月13日午前0時までの期間限定で開始されました。 期間内に入手することで以後も無制限にプレイ可能です。今回はどちらもストアページに日本語対応が表記されている作品となっています。 『Football Manager 2024』 現実のサッカー監督になるのに最も近い体験シリーズ史上最も充実した作品『Football Manager 2024』で、本物のボスとなり、世界最高のチームを監督し、自分だけのサッカー物語を作り上げよう。 巨大な移籍予算に支えられたエリートクラブの監督になり、『Football M
『東風谷早苗の神風とともに』東方Project・早苗さん主人公の横スクロールアクション、Steamストアページ公開。『星のカービィ』インスパイアで妖怪を吸いこんでスペルに変える 反歩堂は、PC(Steam)向けゲーム『東風谷早苗の神風とともに』のストアページを公開した。2024年度に発売予定。 東方Projectの東風谷早苗を主人公とした、『星のカービィ』インスパイアの2Dドットアクション。“スペルスポイラー”というアクションで妖怪を吸いこむことで、奪い取った力を自身のスペルとして操ることができる。 横スクロール型のステージを、ダッシュやジャンプ、スライディングといったアクションを駆使して攻略。ジャンプで届かない高所や巨大な穴は奇跡の力で身を浮かして乗り越えていく。ステージの中にはシューティングゲーム風の戦闘を行うものも用意されるという。
「Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-」追加コンテンツ第3弾を配信開始。「魔法少女とチョコレゐト」など3曲を収録 編集部:やわらぎ イマジニアは本日(2024年9月5日),「Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-」の追加コンテンツ「追加ミクササイズソングパック Vol.3」の配信を開始した。価格は660円(税込)。 本作は,初音ミクがパートナーとなり一緒にエクササイズできるほか,ピアプロキャラクターズ楽曲の原曲でエクササイズする「ミクササイズ」が楽しめるフィットネスゲームだ。 追加コンテンツには,ミクササイズで使用できる楽曲とそれに紐づくエクササイズメニューを追加する「追加ミクササイズソングパック」が収録されている。楽曲は「魔法少女とチョコレゐト」「抜錨」「アンテナ39」の3曲だ。これらの楽曲は,好きな楽曲を選ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く