概要 ホームディレクトリの下に配置することで、自身宛に送られてきたメールを転送できる。 この時には、アカウントやパスワードの事は考えなくてもいいっぽい。 サンプル 複数設定する際は改行かカンマで区切る。 # 編集 $ vi ~/.forward # 改行区切り akikumo@mindia.jp nakamura@mindia.jp ... # カンマ区切り akikumo@mindia.jp,nakamura@mindia.jp,... メールを残す場合は「¥(バックスラッシュ)」を使ってアカウントを指定する。 \root hoge@example.com ... \root,hoge@example.com,... 参考資料 Postfixでのメール転送設定について – No:912 – Linuxで自宅サーバ構築(新森からの雑記)