これはSendGrid Advent Calendar 2016の14日めの記事です。 昨日は@kikutaro_さんのSalesforceからSendGridを利用してメール送信する!でした。 SendGridエバンジェリストの@nakansukeです。今日はタイトルの通りSendGridとAmazon SESの比較をしてみたいと思います。比較と言っても価格等の公開情報や、送信前の制限解除などすぐに見つかる情報は置いておいて、サービス選定時におさえておいたほうがよい内容に絞って取り上げます。 細かな情報について、SESはBlack Beltのスライドを見るのが一番早いと思います。 SendGridは、ブログ、FAQ、ドキュメントあたりをご確認ください。 SendGridエバだからといってSESをディスろうとかそういう意図は全くありませんが、もし誤っている部分があったらコメント等いただける
妻の出産予定などもあり、参加しようか迷っていたのだけど、スポンサーセッションで話すことになったので、参加してきた。 規模が200人規模だったこともあるのか、結果的にPerl Monger同士の交流的な側面にフォーカスされ、以前のYAPC的な感じもあって楽しかった。 トークの裏でラウンジでtokuhiromがPerlモジュールのメンテナンス始めたりして、つられて僕もコードを書き出したり、懇親会でkazuhoさんにモジュールのメンテナンス権をもらったりなどしたのは、個人的に少し前のYAPCっぽい体験だな、とか思ったりしました。 (個人的には、YAPC::Asia Tokyo 2012でPlack::Middleware::Auth::OAuthのメンテナンス権をhidekさんからもらったのがYAPC原体験の一つだったりします) あと、懇親会で、techno_nekoさんとお話ができて、Riji
毎年こうして年末にPublickeyの売り上げを報告している理由はおもに2つあります。 1つは、個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうか、興味を持つ人たちに、その現実をリアルタイムに紹介したいと思っているからです。 そしてもう1つは、この個人で運営されている小さなメディアが健全に運営されていることを示すことそのものが、メディア運営ビジネスに有利に働くと考えているからです。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseやアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseやアフィリエイト広告
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く