2016年11月18日のブックマーク (2件)

  • 「発達障がい」なのか「グレーゾーン」なのか「普通」なのか、決めるのは親次第。 - のんびり息子と天パパパ

    少し前の話になりますが、夏休みに入った頃から幼稚園の園長や担任の先生より、 「療育手帳とりませんか?」 「病院で診断書をとってもいいかと」 と、遠回しなお願いがありました。 幼稚園に対しては、定期的に通院していますが診断がつかない状態ですと伝えていたので少し戸惑いました。 のんびり息子の場合は「自閉症スペクトラム」の特徴にあまりあてはまらず、 「理由がわからないが成長は全体的に遅い」 「こだわりは強いようだ」 という医師の判断でした。 「診断はつかないんですよ」と、改めて園長に話してみたところ 「精神遅滞とか、何かつけてもらえないかな」 普段はっきりとした物言いの園長が、遠回しな言い方しかしてきません。 真意が良くわからなかったので、そのまま特に何もせずそのことは忘れていました。 秋になって幼稚園に電話をする用事があったときに、担任の先生からも 「診断書は取ってもらえませんか……」 と、言

    「発達障がい」なのか「グレーゾーン」なのか「普通」なのか、決めるのは親次第。 - のんびり息子と天パパパ
    kazenoya
    kazenoya 2016/11/18
    本当に!本来は子どもが困っているのか?これから困るのか?なんですよね。診断のあるなしで支援が変わってしまうのが今の現状なのかもしれないけれど…。
  • ADHD症状改善の秘密に迫る!食事における9つのルール - 大人ADHD 月子の生き方

    昨年のはじめにADHDだと診断された私こと月子。 診断された当初は、“生まれもったものならば、どうしようもないじゃん!”と 完全お手上げ状態、ADHDという発達障害を全面的に受け入れることにより 色々と諦めモードに入りかけていました。 ですが、ADHDの治療薬の存在を知ることで小さな希望を持てるようになり、 さらに治療薬の服用を実際に行うことで、自身の変化を感じはじめました。 また、ネットや書籍で得たADHDについての知識や情報等の影響も大きく、 私の意識が変わるのにそう時間はかかりませんでした。 そんな私が最近わかってきたことがあります。 それは、“ADHD(発達障害)は生まれつきのものではあるが、 その後の環境的要因もかなり大きく影響する”ということです。 環境的要因と言ってもその内容は多岐にわたりますが、今回は私たちが 1日3回取っている『事』に着目して考えることにしました。 ここ

    ADHD症状改善の秘密に迫る!食事における9つのルール - 大人ADHD 月子の生き方
    kazenoya
    kazenoya 2016/11/18