郵便局内で配達予定のゆうパックを盗んだとして、京都府警下京署が窃盗の疑いで京都市南区の日本郵便期間雇用社員、笠井和樹容疑者(26)を逮捕、3月下旬に起訴された。笠井被告は、人気ゲーム「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」のキャラクター「我那覇響(がなはひびき)」などを含む10以上の偽名を名乗り、匿名化ソフト「Tor(トーア)」を利用して、大手通販サイトでギフト券など約814万円分をゆうパックの代金引換で注文。到着時間など郵便局の内情を把握する立場を悪用し、郵便局に届いたゆうパックを窃取する犯行を繰り返した。〝完全犯罪〟の目論見はすぐに露見し、あえなく御用となった。 宛先はすべて偽名 笠井被告は平成27年3月13~24日、京都市下京区の京都中央郵便局で、大手通販サイトで注文したギフト券など約814万円分が入ったゆうパック計28個を盗んだとされる。 下京署や日本郵便近畿支社による
新人君が新人研修で「D」を「デー」って言うタイプの上司の発言をイチイチ全部指摘・訂正したらしくて社内の話題をさらっている。 上司「そこでダイガエ案として」 新人「ダイガエ案ってダイタイ案のことですよね?ダイガエだと世代交代したっぽくてわかりづらいのでやめてもらえませんか?」 上司「あーっと……新人君は市立と私立の区別つけたいときは何て読む?」カキカキ 新人「なんかイチリツとかワタクシリツとか読む人いますけど、どっちもシリツ以外おかしいですよねそれ。 区別したいなら○○市立と市町村名を付けて読むとか、 シリツと読んだ上で(ワタクシリツ)って後から付加するべきで、最初から読み方を変えるような誤った日本語は正すべきです。」 上司「オウフ……」 そのあと、はやく正確に伝えることを重視していてね…っていう話をしたらしいけど、 新人君はイマイチ納得できなかったらしく、プリプリしているそうだ。
音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く