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2017年8月16日のブックマーク (2件)

  • アプリ『キンプリRUSH』にハマってアニメ版を見たら、男の尻から蜂蜜が出ていた

    ゲームを紹介するに当たって原作を見ることは珍しくない。 たとえば、最近では『歌マクロス』がリリースされる前には『超時空要塞マクロス~愛覚えてますか~』を見て紹介している。 今からおよそ1週間前、『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』というリズムゲームに出会ったが、ゲームのレビューというものは必ずしも前提を踏まえる必要はないので、キンプリRUSHは「原作を知らない人間が遊んだらどうなるか」というレビューで完結したつもりだった。 だが、キンプリはそれで終わらなかった。 ゲーム紹介の記事でも書いたが、どうにもヘンテコな世界観が気になる。 しかも、アニメ版は女性向けのキラキラした世界なのに、ダンスバトルになると尻から蜂蜜を出したり、分身して腹筋から爆弾を出したりして、観客を裸にしたら勝ちという世界観になっているらしい。 そいつ分身して腹筋から爆弾撒き散らしますよ — 戸部マミヤ

    アプリ『キンプリRUSH』にハマってアニメ版を見たら、男の尻から蜂蜜が出ていた
    kei-an
    kei-an 2017/08/16
    追い込み漁現場
  • コミケスタッフ3000人の原動力は? 主催者に聞く「永遠に続く文化祭」その魅力と刺激

    11日から13日にかけて開催された「コミッックマーケット92」。例年50万人以上が集まる日最大級のイベントだが、その裏で、会場警備や列整理など、黒子となって働いているのが約3000人の“ボランティア”スタッフであることは、あまり知られていない。 「登録ベースで3100人、1日にあたり2500人~2800人のスタッフがコミケの運営に携わっており、数名を除くすべてのスタッフがボランティアです」と語るのは、コミックマーケット準備会・共同代表の市川孝一氏。では、厳冬の12月、酷暑の8月、こうした厳しい条件化で、なぜ“タダでも協力したい”と思うのだろうか。 「まず、純粋にマンガやアニメ、ゲームが好きだということ。なにより、コミケ文化を守っていきたいとみんなが思っているんだと思います」と市川氏。さらに続けて、「学生時代、文化祭を準備している時の高揚感や充実感を覚えている方もいると思いますが、コミケ

    コミケスタッフ3000人の原動力は? 主催者に聞く「永遠に続く文化祭」その魅力と刺激