「法定速度は厳守すべき?」って質問がひとつの踏み絵っていうか 基準になる気がした。 「厳守すべき!」って人とは可能な限り関わりたくない。 「なるべく守るべき」って人ともそっと距離を取りたい。 「守らなくてもよい」「守る必要は無い」そこまで言い切れちゃう人は ちょっと微妙。 「必ずしも守る必要はない」「参考値として考慮する」の人とお友達になりたいです。 「法定速度は正しい」なんて幻想、なんで信じてられるんでしょうねー。決められた過程も曖昧なら 遵守したときの効果だって曖昧。 もしくは「制限速度を守りましょう」って”大きな声”に無頓着に流されてしまう人なのか。 「法定速度で走ってたから事故ってもオレのせいじゃねー国とか警察が悪い!」って責任転嫁したい人の可能性もあるのかな。 教科書だって法律だって先生だって政治家だって間違うときはあるんだよ。だって人間だもの。 「警察の取り締まり成績の向上に貢
「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE
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