スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
津田大介 @tsuda 最近あんま連絡取らなくなった古い友人が知らない間に凄い嫌韓になってて、ブログにフジテレビ問題についてめっちゃ2chと同じようなことを書いていた。もうなんか話ができるような感じじゃなくなっているのが悲しい。 2011-08-31 09:51:17 津田大介 @tsuda 嫌韓になるのが悲しいのではなく(別に俺も韓国のことがとりわけ好きなわけじゃないし)、話が通じなくなることが悲しいのです。 RT @sakokyohei: @tsuda でも嫌韓になる気持ちも分かる。今のフジテレビ見てると自分はそうおもいます。とくダネでも韓国、いいともでも韓国… 2011-08-31 09:54:47
本格的だけど、簡単に性格診断ができる『16類型性格診断』が、結構面白い! この性格診断は、「ユングの類型論の指標(内向:I‐外向:E,感覚:S-直観:N,思考:T‐感情:F)に、判断的態度:Jと知覚的態度:Pという独自の指標を加えて4指標16タイプで性格を分類」している、超本格的なもの。 この性格診断(性格・パーソナリティ検査)の目的は、「多種多様な人という生き物を互いに尊重し合えるようにするための指標として作られ、(中略)自己理解を深めていくことが重要とされています」とのこと。 なんと、このサイトいわく「世界で1番利用されている」ものだそうです。本来は、本格的な検査になると質問項目は100近くあって有資格者が執り行うらしいのですが、その本格的な検査をベースに簡易的な性格診断を作成したものがこちらなのだそう。 では早速、この性格診断にトライ! ・会議や話し合いの席では話すより記録を取る方が
ぼっちだったから夏休みはホームレスと飯食ってた Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:00:20.68ID:flZ1wfTAO もう何年も前の話だけど 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:01:18.78ID:GcDKo98p0 ホームレスをおかずに飯食ってたのか 5: 【7m】 :2011/09/01(木) 07:01:51.39ID:BVWnAwxO0 同卓してて臭くなかった? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:04:50.59ID:flZ1wfTAO >>5 公園で洗ってたからそんなに臭くなかったよ 8: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/09/01(木) 07:15:25.27ID:LS3HL
残高7千円の27歳女の人生聞かないか Tweet 112 申し訳ありませんが、この記事はスレ主の意向により削除致しました。 「体験談」カテゴリの最新記事 Post on 2011年09月01日
まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。 いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。 ◯コトの経緯 人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて「大丈夫?」と車からでて救助しました。 多少ケガしてたものの、「大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ」ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。 んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて「加害者はキミか!」って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。 その後、「いや、本当にもういいですから」という「被害者」の人に警察が「いや、絶対病
『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入
毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の
スイーツ「ニートに憧れて働かない期間をもうけてみたけど一ヶ月で精神的におかしくなった」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/09/02(金) 14:04:53.32 ID:JVaX/YUU0 転職期間中や休業中など、社会人になってから一時的に「働かない生活」を送ったことのある人も いるのでは。毎日定時に会社に向かう生活から一度離れて、彼女たちが感じたこととは? 今回は、現在「働く女子」たちの「働かない生活」体験談を集めてみました! ■「将来の不安に襲われた」(26歳/旅行) 「好きな時間に起きて好きな時間に寝る。そんな生活にあこがれ、自分探しの意味も兼ねて 『働かない期間』をもうけてみることに。よかったのははじめの2週間。いろんなコトを考えすぎて 1カ月を過ぎたころには漠然とした将来の不安に襲われるし、想像もしていなかったダークな 精神状態に突入。考える時間
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