2016年8月22日のブックマーク (1件)

  • 両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル

    2位で戻ってきたエチオピアのリレサは高く掲げた両手でバツ印をつくりながらサンバ会場の長い直線を走った。命がけの訴えだった。「エチオピア政府はオロモ族を虐殺して土地を奪っている。私の親戚は逮捕された。民主的な権利を訴えれば殺されるだろう。だから、彼らを守るために私は手を上げたんだ」 26歳のリレサは、最強と見られていたキプチョゲに35キロ過ぎまでらい付く頑張りをみせた。「私はエチオピアに戻れば殺されるだろう。殺されなくても逮捕されるだろう。まだどうするか決めていないけど、恐らく他の国に行くつもりだ」と話した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka

    両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル
    ken-baan
    ken-baan 2016/08/22
    エチオピアに、虐殺のイメージがなかった。まだオリンピックでこういう発信があるんだ…