会社を辞めて早一年、ゲストハウス旅などわりと派手にやっていた私ですが、意外と貯金が減りませんでした。 振り返ってみるとお金は使うときは使いましたが、使わないときめちゃくちゃ使ってません。 最近あまりにも暇すぎて老後(25歳)の生きがいとしてバイトを始めましたが、まだ貯金がある上に出費が少ないので週に4日も入れば充分やっていけます。 今日はその生活の一部を紹介します。 私は怠惰なので当たり前のような簡単な節約しかしていませんが、毎日やると効果高いです。 ちなみに使う5万のうち4万は家賃です。シェアハウスです。 光熱費がかかりません。 食事について 日常的な食事は毎日もやしか納豆かたまご。 あと特価の野菜とか、鶏むね肉で作った鳥ハム。 あるいは庭の野菜(手間をかけて作った野菜は手間をかけて調理したくなるので実はこれが一番高い)。 自家製シソペーストのパスタが香るし美味い。バジルもあります。 p
インターネットが消える前に 家入一真『さよならインターネット』ぼくらはもう、別れを告げるべきところまで進んだのかもしれない 本書より”はじめに”ご紹介 起業家、実業家、そして活動家など、いくつもの顔を持つ家入一真さん。 家入さんと聞けば、「IT」「インターネット」を連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かにその経歴をたどれば、いじめに遭い、ひきこもっていた中2のある日、パソコン通信と出会えたことで、人生に光を見出すことができたそう。 そして藝大への進学をあきらめて、携わったシステム開発やDTP、そして自らサーバー事業を立ち上げて、当時最年少でジャスダック上場を果たしました。さらには初の"ネット選挙"となった都知事選出馬を経て、いまもクラウドファンディング事業などに邁進するその人生は、「インターネットと不可分」といっても過言ではないでしょう。 しかし、たどりついた現在。家入さんは
最近ゲストハウス巡りにハマっている、あい(@aitabata22)です。 この間京都に行った際に泊まった、ホステルがあまりにも素敵だったのでご紹介したいと思います! クマグスク(Kyoyo Art Hostel kumagusuku)とは? “アート”と”ホステル”を合わせ、展覧会の中に宿泊し、美術を“体験”として深く味わっていただくための宿泊型のアートスペースです。 展覧会は、年一回のペースで開催され、その度に全く違う宿泊空間に変貌を遂げます。 http://kumagusuku.info/about ゲストハウス好きの人の間で有名な、展覧会の中での宿泊体験をコンセプトにした京都のホステル「クマグスク」。 ゲストハウスに詳しい友人におすすめしてもらって、行ってきました! クマグスクへのアクセス 阪急「大宮駅」から徒歩約5分。 JR「京都駅」からタクシーで約10分のところにクマグスクはあり
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