JR信越線で1月11日から12日にかけ、大雪のため15時間にわたり電車が立ち往生していた件で、車内に閉じ込められていた男性のツイートが反響を呼んでいます。今回のトラブルではJRの対応について批判的な報道も多くみられましたが、ツイートでは実際に除雪や乗客対応にあたった職員の行動を目の当たりにし、「JRの方の苦労、ありがたみや頑張りをすごく身近に感じました」「本当に素晴らしい」と称賛しています。 トラブルがあったのは1月11日午後7時ごろ。東光寺駅を出た普通列車が大雪のため進めなくなり、翌12日に復旧するまで、およそ15時間にわたり乗客約430人が車内に閉じ込められました。 そんな中、Twitterユーザーの“猫透け野郎”さん(@mikeyalo_0914)は12日、無事帰宅できたことを報告するとともに、「思ったことをまとめたのでぜひ見てください」とツイートを投稿しました。 これまで同じような
![15時間立ち往生のJR信越線、乗客から運転士に感謝のツイート 「泣きたかっただろうし、帰りたかっただろうなと思います」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3c6f174fe0a68cac4d1d3af36d4ca13a81386cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1801%2F13%2Fcover_news031.jpg)