並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

バクチクの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知

    10月19日に脳幹出血のため亡くなった櫻井敦司さん(享年57)がボーカルを務めるロックバンド・BUCK―TICKが29日、東京・日本武道館で年末恒例の単独公演を行った。櫻井さんの急逝後、初ライブ。約2時間半のパフォーマンスで21曲を“追悼奏”した。 突然の別れから71日、櫻井さんの在りし日の姿が巨大画面に映し出された。ステージ中央の“定位置”にはスポットライトが照らされ、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミトールは、思い思いに盟友を感じながらメロディーを奏でた。 櫻井さんの死去後、予定されていた全ての公演をキャンセルしたが、メンバーとスタッフで協議を重ね、11月に入って武道館公演のみ開催を決断。ライブタイトルも従来の「THE DAY IN QUESTION」から、バンドにとってのターニングポイントで使用する「バクチク現象」に変更した。 今井の「さあ始めようぜ。BUCK―TICKだ!」の掛け声で

      BUCK―TICK「ずっと5人です」、櫻井敦司さん急逝後初ライブ 恒例の武道館公演で1万人涙 - スポーツ報知
    • 【うさぎ】弄ばれる「まるちゃん」 - 搾りたて生アキロッソ

      皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 寝ている「まるちゃん」を見ていると、衝動的にイタズラしてみたくなることがあります(笑) ウサギとのスキンシップと称してすることは、例えばこんな感じ…。 両耳のてっぺんをつまんで合体! 「烏帽子姿のまるちゃんでーす✨」 とか、 「モヒカン姿で決めてやったぜ!」 「BUCK-TICK(バクチク)のまるちゃんでーす!」 などと言いながら楽しんでいます。 大人しく私のおもちゃになってくれている「まるちゃん」があまりにも可愛いので、ナデナデしながら撮った写真がこちら↓↓↓↓↓↓ 写真を見た時に爆笑してしまいました。 まるちゃんの鼻の穴に何かが…。 もしかして?ハナ〇ソ? それもまた可愛いんですけど(笑) 取ってあげたいけど、そんなことしたら噛みつかれること間違いなしなので、自力で頑張ってね(笑) 私に遊ばれているとも知らずにナデナデを堪能しているようです(笑)

        【うさぎ】弄ばれる「まるちゃん」 - 搾りたて生アキロッソ
      • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス

        BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る 2023年10月24日、BUCK−TICKのボーカル・櫻井敦司氏(愛称・あっちゃん)の急死が報じられた。享年57。 あっちゃんの死。それは現在48歳バンギャの私にとって、とてつもなく大きなものだった。 まずここで断っておきたいのは、私はBUCK−TICKは好きだったものの、一筋ではなかったということ。これはBUCK−TICKファンの方々に失礼にならないようにまず言っておきたい。 が、昨年、約30年ぶりにコンサートに行っていた。同世代でヴィジュアル系好きの友人(時々最近のV系ライヴにともに参戦する仲。BUCK−TICKファン歴あり)と、「我々は一度この辺で原点に戻るべきでは?」ということになり、馳せ参じたのだ。 約30年ぶりに生で観たあっちゃんは5億倍くらい「魔王」感が増していて、「我らの

          雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス
        • バクチク現象、2023年12月29日開催決定

          BUCK-TICKとは? 1984年に結成されたロックバンド。1985年に櫻井敦司(Vo)、今井寿(G)、星野英彦(G)、樋口豊(B)、ヤガミ・トール(Dr)の5人体制が確立し、1987年にメジャーデビュー。翌1988年にシングル「JUST ONE MORE KISS」のヒットにより本格的なブレイクを果たした。毎年12月には東京・日本武道館公演を行い、コンスタントにアルバムをリリースし続けていたが、2023年10月のライブ中に櫻井の容態が急変し、同日に脳幹出血のため死去。一時期活動を休止したが、同年12月に復帰し、残るメンバー4人で活動を続けている。 BUCK-TICKは同日「THE DAY IN QUESTION 2023」と題した日本武道館公演の開催を予定していたが、櫻井敦司(Vo)の急逝により公演中止を発表。その後メンバー、スタッフチームで協議を重ね、新たに「バクチク現象-2023-

            バクチク現象、2023年12月29日開催決定
          • 1年間『草野マサムネのロック大陸漫遊記』を聴き続けていたらスピッツのファンになった話 - Life is like a garden

            昨年末から『草野マサムネのロック大陸漫遊記』を毎週聴くようになり、ちょうど一年が経った。 きっかけはアンジーだった。 とある翻訳勉強会でご一緒した方がスピッツのファンで、約一年前のある日彼女が、今週のロック大陸漫遊記はアンジー特集、とTwitterで短く呟いていた。一瞬信じられず、目が留まった。え、アンジー? あのアンジー? まさか。即座に「ロック大陸漫遊記」、「アンジー」で検索すると、公式サイトには、昔大好きで何度も聴いた懐かしいアンジーの曲がずらりと並んでいた。当時はradikoもインストールしておらず、聞き逃した番組が聴ける「タイムフリー」も知らなかったので、残念ながらその回は聴くことができないままで(確認したら2022年11月20日オンエアとある)、その後も日々の忙しさに追われるままになっていた。 番組をきちんと聴いたのはそれから約一ヵ月後のクリスマス当日。娘にリクエストされたクリ

              1年間『草野マサムネのロック大陸漫遊記』を聴き続けていたらスピッツのファンになった話 - Life is like a garden
            • 初心者向け歴史講座!簡易版90年代ヴィジュアル系年表

              2020年11月に公開したこちらの記事"ファン500人が選んだ「後世に伝えたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤」ベスト50"が、おかげさまで想定を大きく超えるアクセスを頂きました。これもひとえに投票に協力してくださった皆様方のおかげでございます。 そもそもこれは"これから90年代のヴィジュアル系に触れる人たちの指標となるようなディスクガイド"というテーマをもとにした記事。こういったビギナー向けの記事が好評であるならば続編を作成しましょうと考えたところ、次はやはり年表が必要なのではないかと。しかしヴィジュアル系年表なら他のサイトにあるのでは?と思い検索をかけてみる。どうやら90年代に特化した年表は皆無に等しい。筆者が老〜ROUGAN〜眼なので、他のサイトに詳細なヴィジュアル系年表があるのを見落としている可能性もあるし、音楽誌などに掲載されているのかもしれないが、これはやってみる価値があるぞと

                初心者向け歴史講座!簡易版90年代ヴィジュアル系年表
              • THE YELLOW MONKEY「SICKS」(1997年)アルバム・レビュー【Collection#132】 - ナツカシ E じゃん!

                1996年、シングル”SPARK”をリリース後、日本コロンビアのTRIADレーベルからFUN HOUSEに移籍! 楽曲の権利関係からシングルリリースされていた"JAM”と”SPARK”が1997年発売の6thアルバム「SICKS」に収録されていなかったのは・・・そういうこと・・・。さてさて、新しいレコード会社での活動は如何なものになるのか!!?? こんな方におすすめ 独特なテーマと独特な言葉選びの歌詞を堪能したい方 独自な路線をまっしぐら!!! というバンドに興味がある方 勢いに乗ったバンドの楽曲に興味がある方 チャートを意識した楽曲が続いたイエモンに興味がある方 1990年代、長髪系、国内ロックバンドの流行に敏感だった人 Sponsored Link こんな方におすすめ THE YELLOW MONKEY 「SICKS」(1997年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5

                  THE YELLOW MONKEY「SICKS」(1997年)アルバム・レビュー【Collection#132】 - ナツカシ E じゃん!
                • 「さよならあっちゃん」BUCK-TICK全うした35年に追悼の声:朝日新聞

                  ロックバンド「BUCK―TICK」(バクチク)のボーカル、櫻井敦司さんが57歳で亡くなった。旧群馬県立藤岡高校の同級生らと作り上げたバンドは多くの人々に愛されてきた。デビュー以来35年。「あっちゃん…

                    「さよならあっちゃん」BUCK-TICK全うした35年に追悼の声:朝日新聞
                  • X JAPAN Extasy: 懐かしのアルバム再発売♫ #エクスタシーサミット - 猫の爪切りdiary

                    こんにちは。よろしくお願いいたします♫ 最近見つけた懐かしのCD ヒストリーオブエクスタシー 15thアニバーサリー HISTORY OF EXTASY 15th Anniversary アーティスト:オムニバス,YOUTHQUAKE,ラヴィアンローズ,DEEP,THE HATE HONEY,TOKYO YANKEES,media youth,LADIES ROOM,HYPERM∀NIA,Zi÷KILL,X JAPAN Extasy Amazon インディーズ時代のエックス、グレイ、ルナシーなど今も活躍しているバンドから、東京ヤンキースやレディースルームなど懐かしい曲も入っております。 エクスタシーサミットのライブを観て、奇抜なファッションで自由で気まま。 カッコいい演奏に憧れを抱いた青春時代。 ほとんどの方が長髪! 無名だったけど無敵だった!カッコいい!! 高校時代にはバンドを組んでおり

                      X JAPAN Extasy: 懐かしのアルバム再発売♫ #エクスタシーサミット - 猫の爪切りdiary
                    • BUCK―TICKのボーカル、桜井敦司さんが死去 57歳

                      人気ロックバンド「BUCK―TICK(バクチク)」のボーカリスト、桜井敦司(さくらい・あつし)さんが19日午後、脳幹出血のため死去した。57歳。葬儀は近親者で行った。 関係者によると同日、横浜市内で公演中に体調不良を訴え病院に搬送されていた。 BUCK―TICKは、昭和62年にデビューした5人組のロックバンド。「悪の華」などのヒット曲があり、ビジュアル系と呼ばれる後進のバンドなどに大きな影響を与えた。メンバーが入れ替わることもなく長く活動してきた。

                        BUCK―TICKのボーカル、桜井敦司さんが死去 57歳
                      • 12月29日…。BUCK-TICK が聴きたくなる日...。2024年12月29日 BUCK-TICK 日本武道館「ナイショの薔薇の下」公演【TOMOさんの戯言】 - TOMOさんの戯言(TomoSan.Diary)

                        昨日12月28日...日本武道館でTHE YELLOW MONKEY のコンサート...。。 年末の日本武道館というと…。 12月28日はTHE YELLOW MONKEY 12月29日はBUCK-TICK っていう感じのイメ―ジありましたよね? どちらのバンドも日本武道館で観ると楽しい…と思うのは私だけではないかと...。 でもって、今回の12月29日 BUCK-TICK...。 ボーカル:櫻井敦司さんは亡くなってしまったので、映像の参加となるのだろう…。 29日も28日同様仕事の為、チケットは購入していません…。 28日のイエモン、29日バクチク...観たかったなぁ~...。残念...。 そうそう。。。Xで知ったんですが、 28日のイエモンの武道館「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 ~Sparkleの惑星X~」で「赤裸々GO! GO! GO!」の後に、バクチ

                          12月29日…。BUCK-TICK が聴きたくなる日...。2024年12月29日 BUCK-TICK 日本武道館「ナイショの薔薇の下」公演【TOMOさんの戯言】 - TOMOさんの戯言(TomoSan.Diary)
                        • 【ライブレポート】BUCK-TICKは最後の1人になるまで活動継続、ニューアルバム制作も宣言「パレードは続きます」(写真8枚)

                          本来は「THE DAY IN QUESTION 2023」と題した日本武道館公演の開催を予定していたが、10月19日に櫻井敦司(Vo)が脳幹出血のために急逝し、公演中止を余儀なくされたBUCK-TICK。その後メンバー、スタッフチームで協議を重ね、新たに「バクチク現象-2023-」と銘打った公演を開催することを決めた。 「バクチク現象」はインディーズアルバム「HURRY UP MODE」の発売にあたり、1987年4月1日に東京・豊島公会堂で行われたライブのタイトルであり、その後も彼らにとってターニングポイントとなるライブや作品に使用されてきたタイトル。ライブの詳細な内容については事前に発表がなかったが、多くのファンが武道館に集まった。 さあ、始めようぜ! BUCK-TICKだ! 会場が暗転するとSEの「THEME OF B-T」に合わせて、力強いクラップが響く。そこへ樋口豊(B)、ヤガミ・

                            【ライブレポート】BUCK-TICKは最後の1人になるまで活動継続、ニューアルバム制作も宣言「パレードは続きます」(写真8枚)
                          • 追悼 BUCK-TICK 櫻井敦司 孤高の表現を貫き、穏やかな心で魅了した類稀なるボーカリスト

                            BUCK-TICKのボーカリスト 櫻井敦司の急逝に、ずっと心がざわついている。彼が倒れた10月19日の翌日に、BUCK-TICKのステージを観る予定だった。ライブの中止、そして逝去の知らせは突然すぎて今も受け止めきれない。同じように動揺し、悲しみを耐えているファンの思いがSNSでは溢れ続けている。 艶やかな美声と容貌、スラリとした長身でステージ映えは抜群、耽美でありながらアグレッシブな歌詞を書き、シアトリカルでドラマチックなパフォーマンスとともに歌う稀有なボーカリスト。ステージで見せる圧倒的な存在感に神々しささえ感じて近寄りがたい思いを抱く。そんな人が多かったのではないかと思うが、私も改めてそんな思いをしたのが、今年7月23日に有明ガーデンシアターで観た『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』ファイナルだった。 8000人収容の大ホールで、隅々まで伝わる細やかな表現に

                              追悼 BUCK-TICK 櫻井敦司 孤高の表現を貫き、穏やかな心で魅了した類稀なるボーカリスト
                            • BUCK-TICK | バクチク現象-2023- 2023/12/29 東京・日本武道館:ライブレポート | ビクターエンタテインメント

                              2024.01.05 バクチク現象-2023- 2023/12/29 東京・日本武道館:ライブレポート さあ、始めよう── 2023年12月29日東京・日本武道館公演「バクチク現象-2023-」の開催が、この言葉とともに告知された時、下を向いたままだった顔をようやく上げることができた。10月24日のボーカル・櫻井敦司急逝の知らせから3週間後のことだ。バンド史上最大の悲しみに襲われたBUCK-TICKの今後の動きについて、誰もが静観している頃だった。正直なところ、その発表はあまりにも光が強すぎて、思わず目を背けたくなったりもした。一体どんなステージになるのか、ステージの詳細については発表がなかったので、不安を感じた人も少なくなかっただろう。しかし、そのタイトルにメンバーが並々ならぬ決意を込めたことは想像に容易い。「バクチク現象」は、1987年のメジャーデビュー前後に行なったライブや、半年間の

                                BUCK-TICK | バクチク現象-2023- 2023/12/29 東京・日本武道館:ライブレポート | ビクターエンタテインメント
                              • 「小さな君」が芥川賞作家に 「令和のバクチク」に驚きと興奮

                                小さな駐車場に止まるBUCK-TICKのツアートラック。その存在がコロナ禍でも音楽を楽しめるという高揚感をもたらしてくれる ロックバンドBUCK-TICKの名曲「Solaris」に、こんな歌詞がある。 「目覚めの朝遥か/夢で会えるね/小さな小さな君はやがて空になり/大きな大きな愛で僕を包むよ」 「魔王」と称されるボーカルの桜井敦司さん(54)と、平成生まれで初めて芥川賞を受賞した作家の遠野遥さん(29)が親子だったことが7日に判明した。ともに言葉を紡ぐことをなりわいとする2人による初対談が同日発売の文芸誌「文藝」冬季号に掲載された。「小さな君」はやがて「芥川賞作家」になっていたことに、ファンは騒然としている。 1987年にデビューしたBUCK-TICKはポップでメロディアスな曲調を基本にしながら、一風変わった歌詞やダークな一面も注目を集めた。なによりも、突き立てた髪や派手な衣装、化粧などが

                                  「小さな君」が芥川賞作家に 「令和のバクチク」に驚きと興奮
                                • D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年)アルバム・レビュー【Collection#153】 - ナツカシ E じゃん!

                                  記事を移転しました。 Sadistical Punk と自らジャンル区分を表記したアルバム! その名も「LA VIE EN ROSE」。メンバーのヴィジュアルも魅惑なバンド D'ERLANGER (デランジェ)のフルアルバムがここに誕生! そして・・・・・全国区のロックスター誕生!!!!! こんな方におすすめ 80年代後半のロックシーンに興味がある方 以後のロックバンドへ影響を与えたバンドの1stアルバムが気になる方 90年代、00年代・・・バンドは変わっても瀧川一郎(CIPHER)の曲が好きな方 とにかく紫色が好きな方!? Sponsored Link こんな方におすすめ D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5) 試聴コーナー 収録曲へのコメント 映像で楽しむ D'ERLANGER(とは言っても再結成後の・

                                    D'ERLANGER「LA VIE EN ROSE」(1989年)アルバム・レビュー【Collection#153】 - ナツカシ E じゃん!
                                  • BUCK-TICK - 本日のカワイコちゃん!Z

                                    BUCK-TICKのヴォーカル櫻井敦司氏が10月19日旅立たれたのだ。 バクチクはカラオケでよく歌っていたので(櫻井氏とキーが一緒なのだ) 結構ショック。 ↓ブログを盛り上げるため押してください。 ブログ村リンクバナ〜!!!!! ランキング参加中イラスト御礼_:(´ཀ`」 ∠):v

                                      BUCK-TICK - 本日のカワイコちゃん!Z
                                    • BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さん死去 公演中に搬送、急逝:朝日新聞

                                      ロックバンド「BUCK―TICK」(バクチク)のボーカル櫻井敦司(さくらい・あつし)さんが19日、脳幹出血で死去した。57歳だった。所属事務所によると同日、横浜市でのコンサート中に体調不良で病院に救…

                                        BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さん死去 公演中に搬送、急逝:朝日新聞
                                      1