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雨木シュウスケの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○|82(ぱに) / 平々八十二

    ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○選リストあり ライトノベルオールタイムベストを生み出そう! という動きがある。この記事を書き出してもう多少時間が経っているのでSNSでの反応や熱量はもう変化しているかもしれないが、日本百名山や百名城で代表されるように、そういったベスト選出はあらゆるジャンル・コンテンツで人気があるし、見るのも作るのも面白いものだ。 ライトノベルを中心に据えたオタクエンタメ史の探求をライフワークとしている身としては、もちろん食いつく。思春期の頃は最強デッキ作りではないが、読んだ作品のお気に入りランキングとか隙あらば作っていた気がするよね。基本脳内でだけど。 けど、本格的にエンタメ史を趣味研究するようになってから

      ライトノベルに(ジュブナイル・ヤングアダルト・少年向け・少女向け・青年向け・R-18・新文芸・ライト文芸……)全部含んだら、個人がオールタイムベストを構築することは可能なのかに挑んでみた地獄録 ※暫定○|82(ぱに) / 平々八十二
    • ライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」創刊35周年記念! 「ドラゴンマガジン35レガシー(仮題)」が2023年10月に発売!!

      株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ライトノベルレーベル・ファンタジア文庫と、ライトノベル文芸誌・ドラゴンマガジンの創刊35周年を記念し、「ドラゴンマガジン35レガシー(仮)」を2023年10月20日(金)に発売いたします。 王道ライトノベルの文芸誌「ドラゴンマガジン」がライトノベルレーベル「ファンタジア文庫」と共に創刊35周年を迎え、10月20日(金)に記念号「ドラゴンマガジン35レガシー(仮題)」を発売いたします。 「レガシー」を名乗るだけあって、ファンタジア文庫の歴史を彩ったヒストリックな超ビッグタイトルたちの最新版書き下ろし小説も掲載! 『スレイヤーズ』はもちろん、『フルメタル・パニック!』『生徒会の一存』『鋼殻のレギオス』『東京レイヴンズ』『デート・ア・ライブ』などなどが35周年のお祝いに大集合予定。ほかにも、ファンタジア

        ライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」創刊35周年記念! 「ドラゴンマガジン35レガシー(仮題)」が2023年10月に発売!!
      • 「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

        前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ」も多い。でも、そのとき好きだった気持ちは嘘じゃないから…と言い訳しておきます。 ちなみに私のライトノベル遍歴を読むと、初期のあたりがどうしてこういうラインナップなのかがわかると思います。 というわけでそのリストです。 田中芳樹『銀河英雄伝説』(1982年) 実際に読んだのは2000年から刊行された徳間デュアル文庫版。 森奈津子『お嬢さまとお呼び!』(1991年) 小野不由美『十二国記』(1992年) 流星香『電影戦線』(1997年) 賀東招二『フルメタル・パニック!』(1998年) 城平京『名

          「自分が好きな」ライトノベル・オールタイム・ベスト100 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
        • ダンガン文庫の刊行に向けて|オタクペンギン(社長)@ラノベ編集者&経営者

          皆様、いつも温かい応援を頂きありがとうございます。 株式会社BookBase代表取締御役社長 兼 ダンガン文庫編集長のオタクペンギン(社長)です。 ついに去年から準備していた電子書籍主体の独自ライトノベルレーベル『ダンガン文庫』が始動となります。 それに際しまして、改めてBookBaseの代表兼編集長として、少しでもなにか話題になれば嬉しいなということもあり、心持ちなどを書かせてもらえればと思います。 僕はラノベが大好きです。 16年前に出会ったときからずっとそうですし、BookBaseを立ち上げて、作る側に回っても変わらず大好きです。でも、それと同時に出版社という立場になったからこそ、いかに今のラノベが苦境にいるか身に染みてわかりました。 ・実績のある作家さんでも企画が通らない。 ・やっと動いた新企画も単巻で終わってしまう。 ・コミカライズに支えられてなんとか続けていける… などなど…。

            ダンガン文庫の刊行に向けて|オタクペンギン(社長)@ラノベ編集者&経営者
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