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DOPING PANDAの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 平成2年(1990年)生まれの私の平成邦楽ベスト50

    anond:20220517213328 に触発されて作ってみたら全然30曲じゃ足りなかったので50曲になりました。 だいぶジャンルが偏っています。 50〜41位思い出がいっぱい/CoCoH2Oじゃない方。夏休みの朝、ラジオ体操から帰ってきて視聴する「らんま1/2熱闘編」。 美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ大人のかっこよさみたいなものがある。 上海ハニー/ORANGE RANGE中学生の時にめっちゃ流行ってた。 私生活/東京事変亀田誠治が偉大すぎる。 ワンルーム・ディスコ/Perfume大学の下宿始めるときにやたら聴いていた。 プリズム/YUKI失恋したあとに自分を慰めるために聴いていた。 楽園ベイベー/RIP SLYMERIP SLYMEはメンバー間で色々あったようで空中分解してしまって悲しい。 夢で逢えたら/銀杏BOYZゴイステより銀杏派。 キャノンボール/中村一義唯一無

      平成2年(1990年)生まれの私の平成邦楽ベスト50
    • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバムのまとめ - 音楽だいすきクラブ

      順位のまとめ、補足、おまけです。 2022年のベストアルバム 2022年国内ベストアルバム 2022年海外ベストアルバム 2022-1-25-23:30 Chilli Beans.『Chilli Beans.』の分類が間違っていたので修正しました。 2022年のベストアルバム 1. 宇多田ヒカル『BADモード』 2. The 1975『Being Funny In A Foreign Language』 3. Big Thief『Dragon New Warm Mountain I Believe in You』 4. 羊文学『our hope』 5. Alvvays『Blue Rev』 6. Arctic Monkeys『The Car』 7. The Weeknd『Dawn FM』 8. 坂本慎太郎『物語のように』 9. black midi『Hellfire』 10. Kendric

        ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバムのまとめ - 音楽だいすきクラブ
      • ハヤシヒロユキ(POLYSICS)インタビュー |小野島 大

        POLYSICSのリーダー、ハヤシヒロユキの最新インタビューをお届けする。 POLYSICSは先日、結成25周年記念となる全国25箇所を回るツアーが終わったばかりだ。3月3日の渋谷クアトロ公演は25周年ツアーのファイナル、翌3月4日は26周年突入最初のライヴという名目で2デイズを行い、めでたくツアーを終えたのである。私は3/4公演に赴き、いつに変わらぬPOLYSICSの元気な姿を確認したのだが、気になるところもあった。 ショウが始まりしばらくしてハヤシがMCで「これからはちょっとイメージを変えなきゃいけないと思っている、もう少し落ち着きたい」という意味のことを言い出した。観客はすかさず「えー!」と抗議の意志を示した。私はハヤシのその一言はほんのジョークだと感じたし、おそらく観客の大半もそう思ったはずだ。だが「えー!」という抗議を受けたハヤシは、なんだか戸惑ったような表情で口ごもり、そのまま

          ハヤシヒロユキ(POLYSICS)インタビュー |小野島 大
        • JKテクノLAUSBUBを見たおじさんたちの反応 - 破壊屋ブログ

          (今回のエントリ、便宜上「おじさん」という言葉を連発するけど「おばさん」も含まれます、でもたぶんおばさんの数は少ない) 今、女子高生テクノユニットの「LAUSBUB」が話題沸騰なんだけど、関連用語検索では「LAUSBUB おじさん」と出てくる。 経緯はこうだ。 YMOや電気グルーヴが大好きなおじさん達がLAUSBUBで大興奮 おじさん達からの大量のコメントが発生した それに対して「おじさんたちは自重しよう」という趣旨のコメントも多く発生 その結果「おじさん」が関連用語となった 今回は上記の「おじさん達からの大量のコメントが発生した」を取り上げる。TwitterやはてなブックマークでおじさんたちがLAUSBUBからどんなアーティストを連想したかまとめてみた。並びは出現頻度順だけど、ちゃんと数えたわけじゃなくて私の感覚で。 YMO クラフトワーク 電気グルーヴ P-MODEL 平沢進 バッファ

            JKテクノLAUSBUBを見たおじさんたちの反応 - 破壊屋ブログ
          • 【新宿最大級の音楽フェス】『CONNECT 歌舞伎町 2023』出演者第2弾を発表!石野卓球、水曜日のカンパネラ、chelmico、大森靖子、MOROHA

            新宿最大級の音楽フェス『CONNECT 歌舞伎町 2023』出演者第2弾! 『CONNECT 歌舞伎町 2023』は、新宿最大級の音楽フェスとして新宿歌舞伎町全域を舞台として行われるサーキット型のイベント。2014年10月に誕生した「CONNECT 歌舞伎町」は2023年の開催で最終回。 新しいライブハウス「Zepp Shinjuku」を含む7つの会場「新宿BLAZE」「新宿LOFT」「MARZ」「Marble」「shinjuku SAMURAI」「シネシティ広場」にて4月23日(日)に開催されます。 出演者第2弾として下記のアーティストが発表されました。 【出演者第2弾 19組追加】 石野卓球、chelmico、水曜日のカンパネラ、大森靖子、MOROHA、KOTORI、NIKO NIKO TAN TAN、bacho、MASS OF THE FERMENTING DREGS、YAJICO

              【新宿最大級の音楽フェス】『CONNECT 歌舞伎町 2023』出演者第2弾を発表!石野卓球、水曜日のカンパネラ、chelmico、大森靖子、MOROHA
            • 『フジロック』YouTubeライブ配信タイムテーブル発表

              【写真】その他の写真を見る リアルタイムでライブ配信を見逃した人のために、各日程の最終公演後に随時、1回のみの時間指定の再配信を行う。再配信のスケジュールは、フジロック公式ツイッターでアナウンス。アーティストによってはフルではなく、一部の再配信となる。 ■7月29日(金) ▼ch1 午前11時 THE HU 午後1時 OAU 午後3時 Original Love 午後5時 clammbon 午後7時 HIATUS KAIYOTE 午後8時20分 SYD 午後10時 BONOBO ▼ch2 午前10時30分 Michael Kaneko 正午 No Buses 午後1時10分 KIKAKAGU MOYO 午後2時20分 THE NOVEMBERS 午後4時 Night Tempo Ladies In The City Live Set 午後6時 Awich 午後8時 JONAS BLUE 午

                『フジロック』YouTubeライブ配信タイムテーブル発表
              • DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                ナタリー 音楽 特集・インタビュー DOPING PANDA DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 DOPING PANDA「Doping Panda」 PR 2022年3月2日 2022年1月28日、DOPING PANDAが再結成を発表した。 1997年に結成されたDOPING PANDAはロックとダンスミュージックを融合させたハイブリッドなサウンドで人気を博し、バンドシーンの一角を担っていた。しかし2012年4月に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われたワンマンライブ「DOPING PANDA 2012/4/19」をもって、バンドは惜しまれながら解散。その後、3人はそれぞれの道へと歩んで行った。 あれから10年の時を経て届いたDOPING PANDA再結成の知らせは、日本中の音楽ファンを歓

                  DOPING PANDA「Doping Panda」インタビュー|10年の時を経て、再び集った3人が向かう新しい未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                • 歌っているのにギターも大変そうなギタボがいるバンドたち | ロッキン・ライフ

                  前説 スポンサーリンク ボーカルもやっているのに大変そうなギターを弾くよなーと思うバンドがいる。 この記事では、そんなバンドたちをいくつか紹介したい。 本編 フジファブリック 元々は複数人でギターを弾くべき歌も、ライブでは一人で弾ききってしまうことも多い。 しかもえげつないギターを弾きながらも、涼しい顔でボーカルも行ってしまうのだ、このバンドのボーカルは。 しかも単に歌うだけじゃない。 ボーカルの声がどこまでも伸びやかで、会場全体に甘い声を強く響かせるのである。 本来なら一人でやるべきじゃない作業量を平然とこなすのだ。 MCにスキがあるから過小評価している人もいるかもしれないが、山内は想像以上にすごいギターボーカルなのである。 凛として時雨 楽曲を聴いても、ライブを観ても、スリーピースバンドとは思えないほどの音圧で、披露する鬼のようなバンド。 音圧で埋め尽くされたバンドサウンドは圧巻の一言

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